今日はグループホームの一足はやいクリスマス・パーティに参加した。利用者とその家族が一同に会しての1年に一度の最大の楽しみでもある。フラダンスグループ、尺八アンサンブル、近くの住人の踊り等ボランティアの方も一生懸命頑張って盛り上げてくれた。利用者の顔は笑顔でくちゃくちゃになっていた。スタッフも練習を重ねた踊りと歌を披露しいつもにないかわいい意外な姿を見せてくれた。抽選会では大きな賞品を当てた利用者がはにかみながらもうれしそうであった。かねては気難しい顔もほころんでいた。朝早くからスタッフ総出でお煮しめ、ケーキ、チキンなどクリスマスらしいご馳走が盛りだくさん振舞われた。利用者、家族にとっては久しぶりの家族団らんで此処に入居するまでの色々な苦労の日々がうそだったような笑い声がホーム一杯に満ちていた。スタッフの動きはスムーズで利用者の粗相も何一つ起こらなかったのは素晴らしいことであった。認知症の方にとってグループホームこそ安心、満足のついの住家なのである。早速、このいち早いエベントを通してのスタッフの動き、対応状況、利用者を中心にした家族の様子、施設長としての感想を開設者義務研修の自施設実修報告書にまとめ県に提出した。
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