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都会のマンションに一人暮らしの高齢者も増えている。管理人室には夜間自分の部屋がわからずに助けを求めてくる住民もいるそうである。高層住宅管理業協会では社会貢献の一環としてマンション管理担当者を対象に認知症サポーターの養成を始めた。全国ライオンズマンションの管理業務を行なう大京ライフも管理員スタッフ全員にサポーターになれるように研修を受けさせる方針。認知症では金銭管理も覚束なくなる。三菱UFJ信託銀行ではまず認知症を理解してその対応の仕方を学ぶ研修を全店の行員に受けさせ認知症サポーターになってもらう計画である。社内に従業員サポーターの数を増やし事例を踏まえた意見交換会を開き地道に地域の認知症ネットワークを広げ社会に貢献しようとする企業が増えている。現在認知症サポーターの数は全国で13万人である。認知症について理解すればするほど各人に他人事ではないと頑張って啓蒙に精出す人も増えている。

http://blog.m3.com/den/20060628/1

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