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Doctors Blog

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秋風に 遅れて吹くや 秋の風 蕪村。 原発直下を襲った地震、最強の勢力で日本に上陸した台風、記録破りの猛暑。果たして地球は大丈夫だろうか、今、人類は如何にぎりぎりで生きる存在かを思い知らされる夏が往きました。清涼でやっと人心地が取り戻せます。
最近、常識を超える災害が頻発、その度に防災対策の検証結果が想定外の災害だったで片付けられるケースが増えています。川内原発を持つ鹿児島県原子力安全対策連絡協議会委員である新o先o。時言時論で716日の新潟中越沖地震後、次々に出て来る柏崎刈羽原発の被害とトラブルをまの当たりにして、国が原発耐震指針として行う活断層調査は果して妥当なのかとの疑問を抱くと共に、こと原発に関しては想定外と簡単に済ます言い逃れは許されない。徹底した調査と厳しい評価が必要であるとアピールされています。
今月の特集は去る7月27、28日に鹿児島県医師会・鹿児島県有床診療所協議会の担当で開催した「第20回全国有床診療所協議会総会・鹿児島大会」の報告です。厚労省は今年4月、今後の医療政策の課題の中で有床診療所の病床は貴重な社会資源として活用するとの方向性を示しています。しかし相次ぐ診療報酬改定で病床採算性は低下すると共に、医療改革の進行するなかでの病床転換問題、人員確保や後継者問題など有床診療所を取り巻く環境は悪化しており施設数は減り続けています。

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