今朝の空は昨日までの暴風雨が嘘のように、一面に晴れ渡り気温も肌に爽やか正に台風一過。赤とんぼが気持ちよさそうにスイスイと滑走している。7月に日本列島を襲う台風は珍しく、その殆どは秋の台風である。今年はペルー沖を吹く北東の貿易風が強く、暖かい海上の空気を西部太平洋に押しやり、フイリッピン付近で低気圧が発生し海上のエネルギーを吸収しながら北上し中国付近に向かうのに今年はまだ太平洋高気圧の張り出しが弱いために日本列島に来たらしい。逆にペルー沖では南極の冷たい空気が移動し海温は低くなるラニーニャ現象が生じていると言う。地球温暖化の為かと不安になるが実際はそうではないらしい。温暖化で上空の温度と海上の温度差が無くなり台風は生まれにくいらしい。しかし数は少なくなるが起こると強い台風に成ると言う。今度の台風も930パスカルと強く日本近海までその勢力を保ったまま北上してきた。温暖化の影響が顕著になってきている。 現在、台風の通過中の地方の方々の安全を祈ります。
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