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http://urojinde.at.webry.info/200706/article_13.html

先日書いた日勤教育が今再びマスコミでクローズアップされた。航空機操縦、新幹線運転、特急列車運転、高速道走行、医療の場合の心臓血管手術、脳手術、心臓カテーテル手術など1歩間違えば大変な事故に繋がる仕事に就いている人の精神的ストレスは大変なものである。外科医として言えば心臓手術などは背中に爆弾を背負って立ち向かっているようなものだ。個人的には前の晩はお酒を断ち当日の朝はみそぎを行って望む事になる。誰もがこれを守っている。その様な状況に立たされた人を周りが如何にサポートするかは大切な事である。産業保健、労働安全衛生法に照らしていえば日勤教育が如何にメンタル面で前近代的で懲罰的なものであるかをまだJRは認識していなかったのだ。医療の話になるが平成18年度1年間に研修医および医師の自殺者が90名である。この数字は今の日本がいかにメンタル面を無視した社会であるかを示している。命を運ぶ職業や人間を扱うノーブレス・オブリジェの教師、医師などが余りにも過酷なしうちを受けている。マスコミを含め政治家、一般大衆の寛容な対応が今、必要である。財政改革で世の中が荒廃し立ち直れない。衣食足りて礼節を知る。世直しが必要である。だれかメシアが現れないか。

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