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我が家の最愛のパピーが突然の開腹手術を受けた。1ヶ月前から排便習慣が乱れ食欲を無くし元気が無かった。てっきり犬の感染性胃腸炎であろうと簡単に考えて市販胃腸薬で何とか凌いで来た。2,3日前から殆ど食欲を無くし寝てばかりで活気が無い。仕方が無いのでスポイドで飲むゼリーを無理やり押し込んでいたがそれも無理になった。今まで考えていたような胃腸炎など簡単な病気ではないようだ。お腹を触ると緊満して痛がる。呼吸も浅く速い。お腹に大変なことが起きている。グツタリして動かない。夜が明けるのも待ちきれず動物病院に連れて行った。即座に診断が下された。子宮蓄膿症で1時間でも早く手術が必要との事である。手術のリスクは大きいがしなければ助からないと言うので手術をお願いした。手術は全身麻酔、手術時間は2時間掛かる大手術となった。摘出された臓器はお腹の半分を占める大きさ。手術は成功した。今夜一晩は入院となった。家族になって11年になる。殆ど家族同然に生活してきた。居ないとなると何かさびしい静かさがある。昨夜はもうこれが最後になるかも知れないと涙が止まらなかった。これまで過ごした諸々が思い出され愛おしさが増した。ペットは裏切らないだけに家族以上の愛着がある。ペットを飼ってみて初めて分る事である。殆ど自分の脳の一部と成っている。