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2007.04.04 21:59 |  医療制度 / 行政  |  仕事 / 職場  |  その他(医療関連)  |  でんさん  | 推薦数 : 0

守護神登場!

今日、医療界にとって記念すべき画期的な出来事があった。無残な医療崩壊を真の当たりにして、自らが招いた施策の失敗に気付いた内閣府の厚生労働大臣が、国民の無理解から医師会を欲張り村の連中と揶揄され誹謗中傷を受けながらもただひたすら、目の前の人命を守るために昼夜を問わず頑張っている医師職業団体を代表する日本医師会に初めて哀願した。日本もやっとまともになった。最近のNHKだけは公平中立な報道が多く好感が持てるにしても殆どが大衆に迎合して記事を売らんがために医業バッシングを繰り返し続けているマスコミは心すべきでそのお返しが何時かは自分たちの身に降りかかるのである。

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能登半島地震の余震は治まらない。現地の方々は心労も極限に達していると思われる。近隣地域や全国各地からのボランティア支援が届いている報道にほっとする。遠くから1日でも早い復興を祈りたい。記憶に新しい2年半前の新潟中越地震にあった住民がやっと避難指示が解かれ自分の土地に行けるようになったとのニュースが同時に進行して何か複雑な気持ちになってしまっている。何時起こるとも知れない自然災害の怖さと、災害への平時の備えの大切さを否応無く強く意識させられている。前回もそうだが今回も地方の過疎の町に災害が起こった。いずれもお年寄りが多く住む高齢化率の高い所が襲われた。若者の少なくなった地方の過疎地では地域コミュニティーが崩れてうまく機能しなくなっているのではと気がかりである。幸いこの地域は漁業が盛んで又農村地帯でも昔の結いの習慣が残っていて役に立った様である。災害が起こるとまず高齢者に大変な負担が襲い掛かる。その地域でかねてからどのような高齢者処遇が取られているかが露にもなる。生活に厳しい環境の地方では高齢者や保護の必要な方の住まいを地図にマークし緊急の時にはまずそこに駆けつけるようかねてから訓練しているそうある。介護保険改正で昨年から地域支援事業が本格化しある程度は被災が少なくなったとも考えられる。石川県の役所の新人職員はまず被災地の災害復興作業に駆り出された様である。この人たちがこれから地方行政を担うわけで地域にとって何が大切であるかを学ぶ大きな教材を与えられたわけである。超高齢化社会に向けて何かを感じ取って特に介護保険制度の正しいあり方を導き出して欲しい。実践の道場である。国も長寿医療センターの大川弥生部長を早速、不活発病の発生防止指導と研究に派遣している。介護予防を含め地域で取り組むべき課題は多い。

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2007.04.04 07:44 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  でんさん  | 推薦数 : 0

最後よければ全て良い

生きる目的。それは生き物にとって重い大きな問題提議である。考えても考えても答えは出ない。只言えることは今そこにある運命を受け入れて如何により良く生きるかであろう。生まれた以上は仕方なく生きざるを得ないわけで例外が万に1つあったとしても、まずは殆どの生き物が満足と言える一生を過ごす事は無いであろう。マザーテレサは「たとえ人生の99%が不幸であったとしても、最後の時が幸せなら、その人の人生は美しいものに変わる。」といって「死を待つ人々の家」を作ったそうである。生まれて生きる目的は限りなく死に向かう事であろう。1%の幸せを得るために死の瞬間を如何に迎えるかが大切と思われる。蟻塚の蟻の1匹1匹は蟻塚の巨大さを知らない。そして与えられた運命の日々をよりよく生きて死ぬ。生きる目的が全うされる。一方で蟻塚は自然大きくなり強固なものになる。夫々の蟻は蟻塚の全体は知らない。外から見れば蟻は蟻塚を作るために生きているように見えるが決してそうではない1匹1匹がよりよく生きた事の結果として蟻塚が出来たのである。1匹1匹の蟻にとって生きて死んだ結果であり目的ではない。運命を全うしよりよく死ぬ事が目的のように見える。1%の幸せを作る、老いと死の文化を大切にする。それが介護保険の目的であるような気がする。生きる目的それは尊厳をもって死ねる幸せのような気がする。最後よければ全て良しとしなければならない。

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