寒さは節分の頃が最も底を突く。今年はシベリヤ寒気団が南下出来ず暖かい日が続いていた。雪どころの東北、北陸のスキー場にも雪が降らずに関係者は期待はずれでやきもきし大変らしい。北海道でさえ氷点下にならない日が続き雪祭り用の雪と氷が解けてしまって祭り開催が危ぶまれている。気象庁の説明ではこれまでの暖かさはでは南アメリカ西方の海の温度上昇で太平洋気団の勢いが強く、シベリア寒気団の南下を妨げいるのだそうだ。異常気象になると何時もこのエルニーニョ現象で片付けられてしまう。そして変に納得させられる。太陽の黒点との関係なのか、はたまた大気中のCO2濃度に関係するのか知識が無いので理解できない。地球は一体どこに向かっているのだろう。やっと節分を前に寒気団がやって来た。底冷えの中で春の訪れを夢見ながら神仏に祈るのが節分の厄払いには似合っている。最今は地球温暖化により世界各地で災害が頻発しており日本でも天変地異が起こりそうで不安になる。昨日からの寒さで気候がリセットとされた気がしてふるえながらもホッとする。インフルエンザの患者さんが筋肉関節痛と高熱を出して目を真っ赤にして外来に倒れこんでくるようになった。今年は遅れて流行が始まった。
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