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例年県行政が県医師会に委託して行う主治医意見書研修会への医師の出席者が少なくその対策をどうするかが毎年議論になる。今年は特に少ない。改正介護保険で予防給付が導入され介護サービス事業所は大きな痛手を受けている。介護保険事業を行っている医療機関は多い。今度の改正で介護保険に興味を失いつつある医師も多い。片や医療保険の診療報酬も下がり経営は大変で要求される書類書きもふえた。実際の診療よりもその方に時間を取られている。主治医意見書内容も見直されややこしくなった。記載料は据え置かれたままである。記載後の介護保険サービス連携の為の書類記載に対しても主治医意見書文書料にふくまれるとして請求できない。これでは医師に対してボランティアで遣れといっているようなもので、笛吹けど踊らずになるのは当然だ。努力する気も起こらない。そこの部分を考慮しないと誰も付いてこない。
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