私の支持している自○党は信念に従い決してぶれないそして決して逃げない党の筈であった。しかし最近の自○党にはこれを無視した行動が目立ち過ぎて残念である。まず造反組の復党問題。ほんの1年前、党内合意で実行された郵政民営化に反対した造反議員の除名をキャビネットが代わつてすぐに、来年の参議院議員選挙に勝つための目的だけで全てを水に流し復党を許した。尤も政治家なんて選挙で勝たなければただの人、選挙となればなり振りかまつて居られないのもわからないでもないが余りにも無節操である。そして一事が万事、全国的には大きな問題として取り上げられていないが医師会にとっては不倶戴天の敵である○○会の自○連合の元衆議院議員徳○虎○の子息で前回の衆議院選挙で虎○氏に代わって選出された徳○毅氏の希望を入れて自民党に入党させる事について地元の選挙民に相談することなく自民党本部の独断で決めた。この事は今、自民党○児島県連や医○連盟を巻き込んだ仰天動地の問題として大騒ぎとなっている。かつてやることが医療破壊だとして全国各地でトラブルを起こして来た徳○虎○氏もかって自民党への入党が認められた。しかし一旦は入党したにはしたが当時の鹿○島○医○連盟などの反対によって離党せざるを得なくなり離党。自○連合を結成した。そして衆議院選挙の度に第2区選挙区では自○連合党首の虎○氏と県連と医○連盟の推す自○党候補が戦ってきた。前回の衆議院選挙でも病気の父に代わって息子の徳○毅氏が立候補し、○○会をバックに民主党からも自民党の対立候補である理由だけで推薦を受けて議席を得たのである。今回の徳○毅代議士の自○党入党問題に対しては自○党県連、医○連盟がことごとく遺憾の意を表明していた。にも拘らず沖縄知事選に貢献した論功行賞の意味も含めて次期参議院選挙での○○会の巨大組織票が欲しいあまり自党本部の一部幹部があらゆる意見を封殺して入党させた。これまで徳○虎○氏は地元の医師の立場に折り合いをつけることもせず衝突し、軋轢を作った。また金に物を言わせ、都合のいい部分だけをミルクスキミングする手法で医療を拡大してきている。その結果、地域で秩序付けられている医療行政、地域医療を破壊して来た。これに対し私達は彼の人間としての考え方、あり方が根本的に間違っているとして反対して来たのである。その様な現場で苦しんでいる私達の気持ちを逆撫でしてまで目の先の自党の利益のためだけに動く自○党本部の幹部には失望した。
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