南国の薩摩半島は昨夜、僅かだが1ヶ月ぶりの雨が降った。これまでズーツと汗ばむ秋と言われる程、気温が高く空気が乾燥していた。農家は畑に秋の作付けが出来ず指宿名産の空豆も何とか台風の被害は受けなかったが日照りの秋に枯れそうだった。まさに恵の雨。私の小さい花壇にも春の花の種を蒔いたがなかなか芽生えず、せっせと如雨露で水遣りをした。今度の雨でやっと勢いづいた。これから一雨ごとに秋が深まる。今日は月曜日なのに外来が閑散としている。この雨で農家は俄然忙しくなったらしい。尤も柿やミカンが色づく頃は医者が青くなる。田舎の何時もの風景である。自然と共に生きている。少し風邪気味なのでゆっくり過ごそう。

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