NHKスペッシャル赤ちゃん成長の不思議を見て信じて来た事が覆された。脳の神経回路のシナップスは新生児期が最も多いのだそうだ。大人の1.5倍もある。それがだんだん減少する。成長する過程で周りの状況に合わせて、無駄なシナップスは整理され、必要な部分だけが残され再構築されて行く。環境順応の仕組みだそうだ。スクラップ・アンド・ビルドである。今までは大きくなるに従い学習する事でシナップスが増えていくと信じていた。事実はそうでなくて最初の沢山、用意されていたシナップスが必要に応じて整理されて行くのだそうだ。コンピューターでも新しいソフトをインストールする時、途中で不具合が生じ前へ進まない、そのまま繰り返しても旨く行かない。そこで中途半端にインストールされた全てを削除し再インストールすると旨く行く。似たような事はどの世界にもある。小泉改革から安部再チャレンジ。新しい時代に対応する為の旧来の無駄な部分の削除も必要である。
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