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2006.10.01 14:14 |  生活 / くらし  |  旅行 / 宿  |  その他(一般)  |  でんさん  | 推薦数 : 0

秋の九州路を往く

 

今、旅先で携帯から書いている。慣れないのでまどろっかしい。しかし書かずには居れないのがブロガーの習性。必死に書いている。携帯の機能は使うほど語彙が増えて行く。毎年、九州各県医師会の回り持ちで開かれる九州医師会連合会は今年は大分になった。各種協議会の介護保険対策協議会に出席のため、代診の先生に来てもらって、朝早くJR指宿駅から快速菜の花号で出発、鹿児島中央駅で新幹線に乗り換えて新八代まで行く。そこでまた在来線線のツバメに乗り換え、鳥栖まで2時間。その後は貸し切りバスを使って大分に着いた。天気は快晴、車窓はすっかり秋模様。黄色の絨毯を敷き詰めたように輝く稲田の畔に彼岸花が群れて咲いている。熊本県に入ってめっきり田んぼが目立つ。米どころなのだ。すでにトラクターを使って取り入れている所もあった。日本の原風景に久しぶりに出会った感じだ。鳥栖からは貸し切りバス、大型バスに10人贅沢だけど時間がぎりぎりなので無理をした。由布院の北を通る高速道路を走るルートを往く。穏やかな陽射しを浴びて、遙かにかすむ山並みの端に由布院岳が鎮座する。山合いに広い高原が広がる。山間に飛び飛びに集落が点在している。大分は山また山の中にあった。高速道路の標識で、どこを今バスが走っているかを知るしかない。久留米、玖珠、飯田、別府、高崎山と言う具合である。天気が良くて助かったが寒い時期は良く霧が出て前が見えず通行出来なく成る事が多いそうだ。
 

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