諸外国100以上の国で接種が普通に行われているHibワクチン(ウイルスではない細菌のインフルエンザ菌に対するワクチン)はアジアでは現在同列にされたくない北朝鮮と日本だけが使われていない。ワクチン接種で幼児のインフルエンザ菌による髄膜炎をはじめ肺炎、咽喉頭炎、肺炎が根絶できる可能性がある。やっと日本でも来年2月に認可、10月導入され任意接種が認められる。(4回接種が必要) 3種混合ワクチンと同時接種できるので将来は定期接種を視野に入れている。これで子供のインフルエンザ菌による市中感染症が減少して小児科医がいらなくなると冗談めいた話もある。 最近多くの医療機関で行われるようになった肺炎球菌ワクチン(ニュウモバックス)接種の効果でお年寄りの肺炎による死亡が少なくなっている。ワクチンは公衆衛生に結びつく。積極的な取り組みが医療費抑制にも働く。
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