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 今の日本の社会保障の医療福祉施策産物として3つの難民が排出されようとしている。それは医療の①入院難民と②リハビリ難民そして福祉の③障害者難民である。これから6年かけて現在ある療養病床38万床を15万床に減らす施策が進行中である。地域社会はすでに構造変化で在宅を支える家族が少ない。介護保険施設の総数も規制で限られている。その様な状況のもとで特に在宅療養や介護保険施設では対応できない状態の悪い患者さんは医療施設以外は行く所が無い。4月の診療報酬改定でリハビリの日数制限が出来て、発症から起算して最高180日で打ち切りとなる。4月起算として10月からそろそろ打ち切られる。そうすると寝たきりになってしまう恐れの患者さんがそろそろ出る。その受け皿として厚労省は介護保険に移行させるつもりではあるが現在、医療と介護は縦割りでしか機能していないので殆ど不可能に近いので行き場を失ったリハビリ難民となる。4月から施行された障害者自立支援法は地域移行と就労支援をかかげての自立と共生の地域づくりがスローガンである。しかし福祉支援に市場原理を持ち込んだ応益負担は障害を負った人にはなじめない。今の社会では障害者が働きたくても職場が無いし、家賃を払うにもその金が無いのである。障害程度認定調査でも介護保険をモデルにしている。障害者の特性を無視したもので実態に合わない。そしてこれまでの福祉援助が打ち切られれば障害者は行き場を失う。医療福祉に於いても小泉政権は破壊に破壊を続けてきた。その結果が3つの難民を作り出している。次期政権はこの事を認識し新しい施策を再構築してもらいたい。スクラップ&ビルド。 追加) 難民を後一つ忘れていました。お産難民です。秋篠宮妃は恵まれていますね。ご無事のご出産をお祈り申し上げます。

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