36年前の北海道 焼きとうもろこしの香りがなっかしく蘇る。医学部4年生の夏休みアポロが月に着陸した時、私は雌阿寒だけの頂上にいました。ある雑誌に掲載されたエッセイです。右は現在の私。左の写真は36年前の昭和新山の前で撮影した記念写真です。 私は前から3列目右端です。
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たまたま鈴虫の雌雄が出合った。雄が雌にモーションを掛けようとしています。
なかなか鳴かなかった鈴虫を鳴くようにしたのは家内。昨日の夕方,今日娘が四国に帰るので切符を買いに指宿駅に行ったところ鈴虫の籠が一杯おいてあり、明るいにもかかわらず盛んに鳴いていた。虫かごの中を覗いてみたところ中には胡瓜とナスが串に沢山刺されており、鈴虫が元気に動き回っていたようです。これだとひらめいて、帰りに胡瓜とナスを買いそれを切って籠を一杯にしました。鈴虫は元気になり、メスとオスの出会うチャンスが増えた結果、鳴き出したようです。夜中に私が起きたときはその絶頂。撮影に成功したわけです。常にメスとオスのペアーで写ります。気が合うと周りの事など気づかないようでそこが撮影のチャンスです。すぐ鳴き止むのはデートがうまくいかないペアーでしょう。その事にやっと気づきました。
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今朝の4時半。鈴虫の愛の囁きをゲットしました。いい音色です。音色を届けられないのが残念です。触角の動きがとてもいいです。画面から聴こえて来そうです。メスに出会い盛んに求愛します。そのときはフラッシュを焚こうが音をたてても大丈夫でした。

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今後は勤務医のおよそ半分が女性医師になると言われています。職業としての医業には能力および仕事内容において性差によるハンディーはないと思います。女性の社会進出、男女共同社会の考え方からいえば当然そうなるでしょう。勉学意欲は男性より女性が優れ医学部入学時の成績も優位になりそうな気がします。そして女性の受験者数が増えれば増えるだけ合格率は女性の方が高くなるでしょう。その証拠に今や医学部学生の1/3は女性で占められています。しかし卒業後の就業状況は男性と同じでは無いようです。これまで職業としての医師を取り巻く環境が男性中心で女性の性差・ジェンダー、母性を考えたものでは決してありませんでした。現在も然りです。その結果、女性医師の就業先は非常に限られています。医学部入学の定員は決まっていますので女性医師が増えた分、男性医師が少なくなり新旧交代の段階で地域や専門科によってはアンバランスが生じているのではないでしょうか。この解決方法としては、これまでの男性中心の医業労働形態を変えていく必要があります。これには当然、性差による機能分担も考えるべきでしょう。最近になり医師会内には女性医師部会も作られ女性医師の立場から医師の労働環境を改善して行こうとか、女性に優しい診療のキャッチフレ-ズが使われる様にこれまでの男女の別なく行われている診療環境を変えていく動きもあります。医師の局在による地方の医師不足、産婦人科や小児科など専門科における医師不足などから医学部の入学定員を増やす動きがあります。この短兵急なやりかたは現況を切り抜ける間に合わせにはなりでしょう。しかし長い目で見たとき無駄なやり方ではないでしょうか。女性医師がより積極的に医師会活動に参画し現状の何処を変えるべきかを主張して、環境を変えていかなければどうしようもない段階にきている気がします。
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