
噂の伝次郎ならぬマイケルです。繋がれては居ますが生活に必要なものは一応、わが敵の妻が揃えてくれてあります。運動不足になるのが悩みですが紐の届く範囲で動き回っては居ます。出所の暁にはせめて部屋中を走り回り爪とぎで鍛えに鍛えた爪で引っ掻き回して見せます。もうすこしの忍耐です。
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厚労省がより質の高いがん診療を受けられるように全国に整備を進める、がん診療連携拠点病院に鹿児島県では鹿児島大学病院と鹿児島医療センターの2ヶ所が指定された。条件として緩和ケアチーム設置、院内がん登録指定の要件を満たしている必要がある。鹿児島医療センターは創立105年、開設25周年を迎えて平成18年10月14日に記念式典を予定している。明治34年4月鹿児島衛い病院創立し、昭和20年12月厚生省に移管されて国立鹿児島病院として発足した。その後、昭和56年4月国立南九州中央病院の開設により組織と人を国立鹿児島病院から継承し、伊敷町から鹿児島大学付属病院があった城山町私学校跡地に移転した。その後、名称を九州循環器病センターに、そして現在の鹿児島医療センターに変えて来た。南九州中央病院は循環器とがん専門病院として発足、着実な歩みを続けてきた。開設当初は循環器病の中でも虚血性心疾患にカテーテル治療の進歩の著しい時期に重なりCCUネットワークのメンバーとして鹿児島におけるこの分野の充実に大いに貢献して来た。一方、がん診療の面でも放射線科を中心に消化器内科、血液内科、外科、産婦人科、耳鼻科それぞれに連携した肺がん、乳がん、婦人科がん、消化器がん、血液がんの集学的診療を続けてきた。術前化学療法の確立、放射線照射装置ライナックを使った術中照射治療など多くを手がけてきた。近年の肺がん、乳がん、大腸がんの増加は著しい。がん化学療法専門医、緩和ケアチームなど多くの患者が望む医療の充実が切望されている。その診療を地道に続けてきた実績を買われ拠点病院として鹿児島大学病院とともに指定された事は以前、在職し関わった者としては喜ばしい。
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