ピンクのフリルの花を付け百日紅が夏の陽射しの中で揺れている。真青な空に白い雲、今年もまた暑い夏が廻ってきた。かって家族が帰省し、母を囲んで団欒した部屋の前庭は以前と少しも変わらない。しかし母も高齢となり団欒もかなわない。家族もみな夫々に集まる余裕も無くなった。しかし昔を慈しむように、そこにいつもの夏が訪れ、いつもの百日紅が咲いた。
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以前、このブログに私のかかりつけの患者さんが突然の病気に罹り、後遺症で身体が不自由になつた。懸命のリハビリのお陰で鉛筆で文章が書けるようになったと嬉しくて一番に私に鉛筆で手紙を書いて呉れた事、その方はこれまで新聞雑誌にエッセーを投稿していた常連であると紹介しました。そしてリハビリが旨く行くと近いうちに回復し新聞の投稿欄に記事が出るだろうと書きました。意外と早く回復されて2~3日前の新聞に記事が載りました。今度はペンで書けたようです。紹介します。
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