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2006.07.14 14:00 |  生活 / くらし  |  趣味  |  その他(一般)  |  でんさん  | 推薦数 : 0

落雷

 昔から雷が鳴ったら梅雨は明けると言われている。今年は突然の猛暑がやって来て、はっきりしない。その上、入道雲も湧き夕立まで降った。地震、雷と怖いものの2つ目に数えられる雷。子供の時分、雷が鳴り出した途端におそろしくてそこら中の先の尖った金属物を隠して、押入れや蚊帳を張って両耳を塞ぎ腰をかがめてジーツト鳴り止むの待っていた。昔、落雷で怖い目に遭った。ラジオで短波放送を聴こうと庭の高い木に針金を張り廻らせて家に引き込んでいた。その夜は厚い雲が垂れ込めしきりに雷が鳴っていた。停電で真っ暗、部屋の真ん中に家族で集まり、電気の来るのを待っていた。稲妻の度に顔が白く浮かび続いて家が揺らぐ程に雷鳴が轟いた。光った瞬間、轟音が鳴るようになった。雷は近い、やばいと思った瞬間、部屋全体を閃光と轟音が襲った。部屋中きな臭い煙が充満し小石が畳にパラパラと散乱する音がした。大変な事になった、我が家に雷が落ちたらしい。暗闇の中で恐る恐る声を出して互いの無事を確かめあつた。幸いな事に皆無事だった。蝋燭の火を頼りに部屋を見回したところブレーカーが黒くこげて碍子が飛び散っていた。部屋は一応それだけで済んでいた。翌朝、夜明けを待ち切れず薄暗い中、外に出て驚いた。庭の木が真っ二にささくれて裂け半分が家に倒れ架かっていた。雷の走った跡の瓦が一直線に砕け散り、屋根は裂けて屋根裏が覗いていた。これで良くも皆無事であつたものだとぞっとした。私が張り廻らした針金を目がけて雷が落ちたのだ。怖さと大変なことをした申し訳なさで足が震えた。

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新介護予防給付の導入で新たに調査項目の追加、主治医意見書記載内容の変更がなされた。それに伴い一次判定ソフトの変更なされたと思うが一次判定ソフトのロジックは調査員、審査員、主治医意見書を作成する医師にはブラックボックスである。審査会でコンピュター処理された一次判定原案結果と実際に申請者に会い調査し、直感的に判断した認知症高齢者の日常生活活動自立度に大きな隔たりが見られるケースが多い。この訪問調査時の主観的イメージを表示したものではあるが、より実態を伝えてくれるものであろう。項目に沿って客観的に調査してコンピュター入力処理されると調査員の感じている実際の状態像などは消されて結果に現れない。人間に関係する判定がまるで感情の無い非人間的な物になっているのは人間の福祉にそぐわない。

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