| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
4月から始まった介護予防給付。これで通所系サービス事業所はコスト倒れするのは目に見えてきた。一方、今まで介護給付を受けていた利用者にとっても回数は減らされ時間も短縮される。人との交流を楽しみに参加することでボケもせず、リズムのある生活が心身の安定化に繋がり生きがいを享受して来た。実際デイケア効果は素晴らしいものがあった。それをやってきた当事者としてはこれを最初にはじめた人を敬服してきた。今度の改正で単なる目的指向型の機械的サービスは利用者にとって充分な効果も得られないのは目に見えている。経緯を考えない官僚の財政主導の机上の思い付きが世に受け入れられる筈もない。これまで国のためにと一生懸命働き年金を納めそれを頼りに楽しみにした老後、老い先短い身、働けず収入も無く誰も助けてくれそうも無いのに相互扶助だとのたもうて命を保つぎりぎりの年金を注ぎ込んで他人の介護を見るために保険料を取られるとは、よる年波の年寄りには残酷な話である。介護保険が始まる前に医療デイケアがあった。これは病医院の外来が殆どただ同然の自己負担で気持ちの良い事を受けるために日参する年寄りでサルーン化して医療費が高騰し医療保険崩壊につながるとの恐れが出てきた。高齢化が目に見えて進む一方で核家族化で高齢者を看る家族も居なくなり介護問題が深刻となってきた。必然的に社会的入院が増える結果となり医療保険を圧迫し出した。このような状況を打開するために国民の負担を伴う介護保険が創設された。デイケアはその導入のための基盤整備としての政策誘導であったと今になって思う。穿った見方をすれば高齢者を医療から追い出しを狙ったのが介護保険だったのかもしれない。うまく行く筈の介護保険が運用の失敗で大変なことになり今回のわけの判らない改正となった。創意工夫でたっぷりサービスの介護保険、走りながら考える介護保険、皆で育てる介護保険、介護事業で地域経済浮揚と雇用促進など薔薇色なキャッチコピーに踊らされて来た。設備投資にスタッフを雇用し介護事業に参入し何とか順調に行っていた。利用者も通所を含め日々のリズムになじみ精神的に安定して居るところに所でもあった。所が突然はしごを外された。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
MRSA、VREに効く抗生剤は限られている。アメリカメルク社の研究チームが南アフリカの土壌から抽出した物質の中からMRSAに効く放線菌が作る低分子抗生物質を見つけた。プラテンシマイシンと名づけたこの抗生物質、作用機序は従来の抗生物質とは違い病原菌の増殖に必要な脂質の合成を妨げる。画期的な発見で、耐性菌と科学のいたちごっこに科学が1歩先んじた。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)