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きっと精神科以外で、精神科病院で働いたことのないDrが一番わかりにくいのがこの病気ですよね。
私も、実際精神科で働くまでは、正直どんな病気かサッパリ分かりませんでしたから。
統合失調症ってどんな病気?って統合失調症の患者さん本人に聞いてみたら、とってもすばらしい答えが返ってきました。
その患者さんは
「精神科の病気のなかで、一番いろんな症状がある病気」
と表現されたのでした。
そうなんです。
うつ病みたいに見える人もいれば、人格障害みたいに見えるときもある。そして、一部の統合失調症の患者さんには多彩な幻覚、妄想などがあります。
幻覚や妄想は概して、あまり好ましくないものが多いですが、時にいいものもあったりします。
自分の行動に逐一命令をするような形の幻聴などもあります。
かつての治療は、幻覚や妄想を強力に押さえ込むために大量のお薬を使っていましたが、最近は、十分かつ最小限のお薬で、QOLを保ちながら、適度に苦痛となる精神症状を取ることが理想的なようです。
大きな問題があります。
そんなことはありません!
とてもやさしい人もたくさんいます。怖いことなんてまったくありません。
ただし、適切な治療を受けておらず、病的体験が著しい患者さんは時に、間違った行動をしてしまうことがあります。
間違った行動をするとき患者さんのほとんどは、じつはとっても苦しい思いをしています。
追い詰められて、追い詰められて、仕方なく行ったことの結果が、暴力であったり、奇妙な行動であったりするわけですね。
だから適切な治療を行うことがとても大切なんですね。
ちなみに、私は精神科の患者さんの中で、統合失調症の患者さんが一番好きです。
なぜって、腹黒さがないから。
世間のしがらみの中に生きていると、統合失調症の患者さんの純粋さには、かえってこちらが癒される部分さえあります。
とても正直で、やさしい人々です。
だからこそ、このような方々が社会で生きていくのはとても大変なのかもしれません。
まちがいないっ@@
DSMには乗らないかも知れませんが、そんなのは気にしません(ぇ
だんだん注意欠陥的になってきたので、つづきはまた今度・・・
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コメント
コメント一覧
病と症と変わっていることにおきずきでしょうか。統合失調症とは未だに症状群なんですよね。
一人の患者の発症から最後の看取りまで、経験されると貴重な臨床経験になります。色んな経験を積んでください。
症候群なんですね!
確かに・・・妄想型統合失調症と単純型統合失調症が同じ病気というのを理解するのには時間がかかりました
>一人の患者の発症から最後の看取りまで、経験されると貴重な臨床経験になります。色んな経験を積んでください。
長い道のりですね。頑張ります!
ありがとうございました^^
今後ともよろしくお願いします<(_ _)>
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