http://www.rian.ru/sport/20090721/
ー世界チャンピオンでチェスの発展に最も貢献したプレーヤーは誰でしょう?
全員が貢献した。ロマンチシズムを終わらせたシュタイニッツ、心理的側面を導入したラスカー、ポジッショナルの才能に長けたカパブランカ、、、
ーそして、あなた。
スパスキーーフィッシャーのようなユニバーサルなスタイルをとった。だが、もちろんみな違いがある。イニシャチブをとる点で私はスパスキー、フィッシャーにやや劣る。だが、優勢を勝ちにもっていくこと、ポジッショナルなセンス、マヌーバリングにおいて彼らをしのぐ。たぶんペトロシアンを除き右に出る者はいない。
カスパロフはイニシャチブと大会準備の完璧さでアレキン、ボトビニック、フィッシャーの系列にある。次(のチャンピオン)にクラムニック、それからたぶんアナンド、トパロフ。
ーアナンドとトパロフはどういうプレーヤーですか。
二人はコンピューターのチェス。才能もあるが、コンピューターの時代の申し子。
ー21世紀のチェスプレーヤーと言える?
そうは言わない。21世紀は20世紀に劣る。しかし、彼らはコンピューターを使い、結果を追い求めている。コンピューターなしでは成し遂げられなかったろう。、、
ーアナンド、クラムニック、トパロフの次は?
若きプレーヤー、特にカリャーキンとカールセン。
ートップ10のヤコベンコは?
確かにトップ10になったが、世界チャンピオンとは違う。タレントをはかるのはむずかしいが、カールセン、カリャーキンはそれに見合う力がある。
ーIvanchuk,Leko,Aronianは?
もちろんIvanchukは世界チャンピオンたりえた。だが神経がひ弱だった。ポノマリオフに代わってチャンピオンたりえたが、チャンスを逃した。レコもクラムニックとのマッチでチャンピオンとなるチャンスを逃した。、、アロ二アン?確かにスターだが、よくわからない。だが、重ねて言うが、将来の世界チャンピオンとなる可能性はカリャーキンとカールセンのほうが上。
ーロシアの二人のアレキサンダー、モロゼビッチとグリシュックは?
二人とも強いが、足りないものがある。最近では多くのことが要求されるが、二人には不足している。、、
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