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カスパロフのロシアのラジオ局で11/30に放送のインタビューがChess.comで英訳された。 タル、ソビエトチェス史などに関する興味深い内容。

Eugeny Kiselev:本日のゲストは13代世界チャンピオン、ガリー=カスパロフです。

Garry Kasparov:こんにちは。

EK:出演ありがとうございます。タルを個人的にご存じですか。

GK:ええ、もちろん。対戦しました。

EK:対戦成績は?

GK:何局か指してます。ドローがほとんどで一局勝ってます。それはクラシカルの成績で、ブリッツなどの早指しではイーブン。でも、最も記憶に残っているのは1974年3月の同時対局のゲーム。..私のチームは決勝までいき、リガチームと対戦。タルが同時対局をしてくれた。そして握手で開始、、私はまだ11才にもなってなく、タルと対戦するんですよ。緊張でうまく指すことができずにあっさり負け。でもそのときの気持ちをまだ覚えてます。そして、1978年ソ連選手権で初の公式戦。その後14局のブリッツマッチを指し、7対7でした。最近それらを見直しました。その後何度も会ってます。友好関係にありました。

タルと少し研究もしました。1980年頃、彼がバクーに来てトレーニングマッチもしました。最晩年まで接触がありました。タルが亡くなる1ヶ月前にモスクワでブリッツ大会がありました。そのときはひどい様子でした。でも、タルはタル。そのブリッツ大会ではタルに唯一の負けを喫しました。、、タルは最後まで試合が見えてました。タルは変化を読まなくても手が見える唯一のチェスプレーヤーです。

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