1937年1月30日レニングラード(現セントペテルスブルグ)生。5歳でチェスを覚えた。10歳でボトビニクに同時対局で勝つ。18歳で世界ジュニアチャンピオンとなり、その年にGMとなる(当時最年少)。1956年19歳でCandidate大会初出場。
1961年ソ連チャンピオン。1964年インターゾーナルに出場、翌年のCandidateに勝ち挑戦権獲得。
1966年ペトロシアンに3勝17分4敗で負けたが、ゲッレル、ラーセン、コルチノイに勝って、次も挑戦者となった。1969年2勝差で勝ち、世界チャンピオンとなった。3年後フィッシャーとの”世紀の一戦”に敗れてその座を失った。
フィッシャーとの一戦は冷戦中にアイスランドのレイキャビックで行われた。世界戦の前まではフィッシャーはスパスキーに3敗2分で、勝ったことがなかった。1973年強豪を揃えたソ連選手権で再び優勝したが、1974年カルポフに敗れて再挑戦は叶わなかった。次のサイクルではコルチノイに敗れた。その後、フランスに移住。実戦はたまにするだけで楽に生活していた。1992年フィッシャーと再戦。5勝10敗15分で敗戦。
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「私は参加する全ての大会で優勝を狙っている。というのは、レーテングリストでトップになるのが目標だからだ。コーラスに優勝することが目標なわけではない。トップになることのほうが大事」とラジャボフは語った。
APAレポートよりー Teymur Radjabov「最初のほうの試合はうまくいった。いつも勝ちをめざしたからでしょう。トップにたってからは妥協したくありませんでした。そしてトパロフはクラムニクに世界戦で負けたのは偶然だと証明しようとしました。最初はさえなかったにもかかわらず勝利にむけてがんばってました。私は中盤で強豪と対戦することになってました。アナンドとクラムニクに黒番。きびしかったが、がんばってこらえました。大会は終了しましたが、まだわからない点もあります。」
ラジャボフによると、最初で疲れて、残りの試合に影響した。
「最初の勝ちで疲れました。相手も強くポイントをおとしました。引分けはいやでしたが、13局全てを勝つのは不可能です。」
大会のコメンテーターは彼を勝者とよんだ。ラジャボフはそれをあたりまえだと考えている。
「クラムニク、トパロフ、アナンドは優勝候補本命でした。アナンドはコーラスで5回優勝してます。彼等は年齢も経験も私より豊富です。ですから、コメンテーターが私を勝者とよぶのもあたりまえです」
アロニアンに負けたゲームについても触れた。
「アロニアンとの試合のときには疲れてました。注意深く指そうとしました。残念ながら勝ちたい気持ちがでてしまいました。一方ではトパロフがアナンドに勝ってました。それで、リスクをとって勝とうとしました。でもそのリスクがプランを上回りました。負けたことに後悔はありません」
次は2ー3月のリナレスの大会に出場予定。
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招待リストがしめきられて発表になっている。
GMs Gashimov(2658),Wang Yue(2644),Zhang(2643),Spragett(2633),Miroshinichenko,Ni Hua,Wang Hao,Bruzon,A.Sokolov,Rozentalis,Andriasian(世界ジュニアチャンピオン)...らGMだけで100人くらい(昨年は112)。IMs Marie Sebag,Dumitrache,Shirazi,Peric,...らも参加。日本からは馬場、岩崎、佐野、井上の4人が招待。昨年の小島が井上に変わっただけでほぼ同じメンバー。
-Rummikub-
1/8の日本選手権で酒井清隆元日本チャンピオン(チェス&ラミーキューブ)がまた優勝。
S.Kasparov(BLR),Vitiugov(RUS)らがGM、侯らがWGMになった。
-ドイツ選手権-
7P/9R でGM Arkadij Naiditsh(2663)が優勝。
ーモスクワオープンー
GMs Dreev(2658),Najer,Bocharov...が2P/2Rでトップ。
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この大会では、40手以内の合意のドローは禁止されているが、こうされてはしょうがない。
Efimenko(2616,2006年ウクライナチャンピオン,21歳)1-0 Adams,Kaidanov 0-1 Milov,Roiz 1/2 Nakamura
7R: Milov 1/2 Efimenko, Sokolov1-0 Sulskis, M.Gurevich 1/2 Kuzubov,Adams 1-0 Chanda,Nakamura 1-0 Epishin(Sicilian,g2のポーンをとった黒Qの退路を断ちつつ、24手で駒得になって勝ち)
6P I.Sokolov
5,5P Adams,Akopian,Areshchenko,Efimenko,M.Gurevich,Kuzubov,Milov,Nakamura,Sutovsky
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Roiz 1/2 Adams, Ramesh 0-1 Sokolov,
Ivan Sokolov(2652)がただ1人全勝で単独トップにたった。
-5R-
I.Sokolov 1/2 Areshenko, Adams 1-0 Epishin, Zhu Chen 1/2 Akopian, Nakamura 1-0 Ramesh(24.Bh6! 27.Nf5と黒Kを攻め潰した)
4,5P Sokolov,Kuzubov(2554,UKR,17歳),Adams
4P Efimenko,Milov,Kaidanov,Roiz,M.Gurevich,なかむら,Areshenko,Sulskis,Pavlovich,Sengupta
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Anand 1/2 Navara(RL)
Aronian1-0 Tiviakov(QID.23...Ng4?[Bc5]とRを捨てた手が敗着。)
Carlsen 1/2 Shirov
Svidler 0-1 Karjakin
Kramnik1-0 van Wely
Radjabov 1/2 Topalov(Catalan。統一戦、Kramnik-Topalov Game10:トパロフ負け:と19.Nc3まで同じ。19...Nxe5で変化したが、26手で引分け。 )
8,5P Aronian,Radjabov,Topalov 8P Kramnik 7,5P Anand
B:Eljanov 1-0 T.Kosintseva. 9Pで Eljanov が1P差をつけて優勝。
C: Hou 0-1 Negi(Bishop Opening)
Nepomniachtchi 0-1 N.Kosintseva。優勝確実と思われたイアンが負けそうで、Chess vibesによれば10分以上頭をかかえている。。と書いたらBxf6とBを捨てた。パスポーンはとりはらったが、攻め込まれて負け。最終Rで痛い初の敗北を喫した。クラセンコフが勝って、逆転優勝。
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Tiviakov 1/2 Anand(Caro-Kann.27手で引分け)
Karjakin 1/2 Carlsen
Navara1-0 Ponomariov
van Wely 1-0 Svidler(Gruenfeld exchange.16...Bxh6が悪手。22手でBが助からなくなった)
Motylev0-1 Radjabov(KID)
Shirov1/2 Aronian(RL)
8P Topalov,Radjabov 7,5P Aronian
最終RのRadjabov-Topalov戦が文字どおり優勝決定戦となった。
B:Jakovenko 1/2 Eljanov
C: Negi 1/2 Nepomniachtchi.Krasenkowは勝ち、半点差。
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http://mikhail-golubev.livejournal.com/
van Wely-Radjabov(1R)&Shirov-Radjabov(3R) のChess Todayでの解説が読める。
http://www.e3e5.com/eng/petersburg/competitions/article.html?288
GM Sakaev が5&6Rの試合を解説している。1&2R,3&4R,7&8R,9&10Rもある。固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
Ponomariov 1/2 Tiviakov
Anand 1/2 Shirov(ペトロフ。一旦白がP得になったが、結局引分け)
Aronian 1-0 Karjakin
Carlsen 1/2 van Wely
Svidler1-0 Topalov(スビドラーは9.o-o-oと指す時、トパロフが10....h5とよく指すことを忘れていた。記者会見で11.Kb1?!ではすぐに11.h3と指すべきだったとも言っている。黒に15...Nc4とされ16.Bxc4ととらざるをえなかった。黒に主導権がうつり、20.Bxd6から駒交換したが、25.Re7?と26.Rc7?はひどかった。黒Qがa5にきてRd2とa3の地点をおびやかした。28.Qd7とすると Rd8 29.Qe7 Qxd2! 30.Qxd8+ Kh7で黒勝ち。31手目が問題の一手。コンピューターによれば31...Qb4 または31...Qc5で黒勝ち。本譜の31...Bb1+でもむづかしいながらP得のQエンデングとなるはずだった。33...Rc5?と 35...f5?のミスで局面は逆転。38.d6!とすればもっと楽に勝てた。公式HPレポートより。スビドラーが統一戦でクラムニクを支持したことが試合に影響を与えたのだろうか?)
Kramnik 1/2 Radjabov(またもKIDでクラムニクに引分け。トップレベルで再びKIDがはやるか?)
7,5P Topalov 7P Aronian,Svidler,Radjabov 6,5P Anand,Kramnik
B: Vachier-Lagrave 0-1 Eljanov(ジオッコピアノ。優勝を争う大事な一戦なのに29手であっさり黒勝ち。エリャノフは連勝。ボローガンがサルギシアンに敗れたこともあり一気に1点差の単独トップ。)
C:Hou 1-0 Spoelman(23手でQがとられた。。。棋譜は本当なのか?)Nepomniachtchi 1-0 Brynell(40.Rdxg6の決め手は鮮やか)
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女性のがんばりもあり、アダムスの対抗馬がぼろぼろ脱落。ちなみにWGM(IM)Vijayalakshmiは昨年7月のワールドオープン6Rで森内名人と対戦している(黒の森内勝ち)。
3R: Adams 1-0 Greenfeld, Ivan Sokolov 1-0 Ian Rogers, Sutovsky 0-1 Ramesh , Zhu Chen 1/2 Efimenko
GMs Adams,I.Sokolov,IM Rameshの3人が全勝。
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