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2006.05.07 19:58 |  診療  |  その他(一般)  |  chessdocter  | 推薦数 : 1

撓骨神経麻痺

昨日より右手が動かない、と母より電話あり。その場にいた看護師だった妹が、兄に相談して赤十字病院でみてもらえ、と言ったので紹介状を書いてほしい、とのこと。

さきほど空白の紹介状を持って実家に帰ってみてきたら、みごとなwrist drop!20年以上前の大学の授業を思いだしたが、治療法がわからないし、とりあえず神経内科あての紹介状を書いて置いてきた。

家に戻り、昔買った平山恵造千葉大学教授(当時)著”神経症候学”と朝倉書店の小俣東大教授(元千葉大)ら編”内科学”を読んでみるが、原因はたぶん寝方が悪くて神経を圧迫したからで、Saturday night palsyともいう(まさに土曜日発症)、とはわかったが治療法はわからない。そのむね母に電話し、一応神経内科受診するよう言った。すると、文字が書けないと受診時に困るし、明日休みならついていってくれと頼まれてしまった。うーん、同級生もいるし、自分で書いた紹介状を持ってついていくのもバツが悪いなあ、と思ったがしょうがないので、明日はついていくことになってしまった。

受け付けで申し込み書は代筆してくれるので行く必要はなくなった。

ネットで調べるとメチルコバラミンやステロイドの服用で1-3ヶ月で治る、とある。どちらも勤務先には置いてないし、用量の問題もあるし、なにもしないでも治りそうでもあるしで自分では判断に迷うので、神経内科受診が最善のようだ。

 

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