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「いのちの日」12月1日に秋田で、地域の自殺対策に関わっている全国の行政・民間・研究関係者が集まり、あるフォーラムが開催されている。
このことは、毎日新聞にも紹介されたので、ご存知の方もいるかも・・

「いのちの日-自殺対策“新時代フォーラム”2006-秋田」
テーマ:地域の自殺総合対策をいかに進めるか
主催:秋田大学、秋田県、NPO法人ライフリンク、NPO法人蜘蛛の糸
後援:内閣府、自殺対策を考える地方議員有志の会、他

このフォーラムに参加した仲間からの話では、当日全国各地から行政担当者を中心に多くの人が参加されたそうだ。定員280人の会場は満席で、立ち見の方も多かったとか。
県庁、精神保健福祉センター、保健所の方々に混じって、熱心な学生さんも遠方より参加されたそうだ。

参加者の皆さんが初め持っていた「自殺対策をどう進めていけばいいのかわからない」という不安も、パネラーの方々の「熱意と粘り強い自殺対策活動」の実例報告が次々と紹介される中で、「自分も何としても何かやらなくては!」という自信とやる気に変わっていったそうだ。

そしてフォーラムが終わってからも、全国各地から集まった行政担当者同士が名刺交換・意見交換をして、「新しい繋がり」がたくさん生まれていた、とのこと。

確かに、個人ひとりひとりの力は小さい。ひとりひとりがばらばらのままでは、社会を変えていく事はなかなか難しい。しかし、こうして多くの人々が共感し繋がり行動すれば、社会が少しずつ動き変わっていく!

だが、最終的に行き着くところは、またそのひとりひとりの問題になってくる、とも感じる。何故なら・・・
「最後の最後に必要なのは、人と人のつながりだと感じています・・」(「自殺って言えなかった」自死遺族編集委員会・あしなが育英会 編)サンマーク出版より

参考HP  http://www.lifelink.or.jp/hp/akita1201.html

 

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