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北海道滝川市で起きた小6女児いじめ自殺や福岡県筑前町の中2男子のいじめ自殺を受けて、この何日間において、慌ただしい動きがあった。行政やマスコミで・・
政府は閣僚懇談会で、再発防止に政府全体で取り組むことを確認。
文部科学省は、都道府県政令指定都市教委の生徒指導担当者を集めた緊急会議で、いじめに関する指導体制の総点検を求めた。
法務省では、「いじめ相談強化週間」を設け、電話受付時間を延長するとした。
確かに、いじめ自殺の問題が表面化し、その対応を迫られ動き出してはいる・・
けどね・・・警察庁HPにある「平成17年中における自殺の概要資料」を見て、とてもとても驚いた。
「職業別自殺者数」の表で、学生・生徒の自殺者数は、一年間で861名もあるんだよ!
小学生7名、中学生66名、高校生215名、予備校生12名、高専生10名、大学生433名、各種学校生等118名、計861名もの子ども達・若者達が、いのちを自ら絶っている・・
そして、別の「原因・動機別・職業別自殺者数」の表で、その861名の中で、遺書があった子ども達266名の自殺原因が載っていて、学校問題で67名の子ども達がいのちを自ら絶っているんだ・・
勿論すべてが「いじめ」ではないだろうけど、とにかくその命の重さはみな同じはずだよね。今回報道されている2名の子ども達と同じに・・
861名の子ども達の無念さ・悲しみ・苦しみ・絶望は、どうしたら報われるのだろうか?