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ここ何日間で、偶然か必然かは分からないけれど、ある一貫したメッセージが立て続けにあった。そのメッセージの共通性は「既成概念を捨てること」だ。以下、それをご紹介したい・・
「大きく成長するには、過去の成功体験や戦略にこだわると達成できない。一度、捨てる必要がある。実は、成功は延長線上にはない。Remake, Recreate する必要がある」
桐谷晃司(ネットベンチャー・デジバ(株)代表取締役、自称スピリチュアル・ビジネスマン)
「恵まれている、と言うのは不幸なことです・・修羅場がなく(今までの)自分のペースでできてしまう・・感性が鈍くなって曇ってきてしまう・・この致命的な宿命を乗り越えるものだけが成長できる・・」
岡本史郎(ビジネスサポートあうん(株)代表取締役、ビジネス書累計50万部の著者)
「諦念・・諦めるの語源は、明らかにすることだという。物事をはっきりさせる・・」
山崎ナオコーラ(作家)
「NGOと従来の企業の中間体のような新しい企業モデルを成功させた人々・・彼らのように既成概念を突破する経営者になることは容易ではない・・」
S・ダニエル、M・ルルー著「未来を変える80人」
「一般の銀行のやり方をよく見て、あらゆることを逆にしてみたんですよ」
ムハマド・ユヌス(グラミン銀行創始者、ノーベル平和賞受賞者)
「仕事というのはかなり強い慣習の法則が働きます。しかし何かうまくいかない事態が起きたり・・こういうとき人は、自分の専門性や現在持っている素材を基にして仕事を進めようとしてしまう。そういうときこそゼロベースで考えてほしい・・もう一度すべてをご破算にして、どういうセッティングやベース作りがよいのか、全体を見渡しながら、自分なりの考えを立ち上げよということですね・・」
森本昌義(ベネッセコーポレーション(株)社長兼COE)
「過去を忘れ、社会を忘れ、自分に閉じこもって本物(オーセンティック)になることはない・・」
オルハン・パムク(作家、ノーベル文学賞受賞者)
あと、はっとさせられる「価値観のコペルニクス的転換」を、「老子」から気づかされた。
それはまたいつか・・・