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送信元IPアドレスにより迷惑メール度を自動判定するシマンテック社の迷惑メールフィルターを大手プロバイダ ソフトバンクテレコム株式会社が導入します。

参照ページ
 http://www.computerworld.jp/news/sec/23201.html
 シマンテック、メール・セキュリティに特化したアプライアンス
 「Symantec Mail Security 8200シリーズ」を国内発表(2005年10月06日)
8300シリーズ、8100シリーズなどを含め、シマンテックの本スパム対策システムで迷惑メールは最大70%削減。
送信元の迷惑メール度判定には、シマンテック社のデータベースと迷惑メールフィルター自身の持つデータベースの両方を利用するそうです。

(1) 迷惑メールの送信元以外から着信するメールを優先的に扱い、迷惑メールは受信遅延のみ
2008年10月1日(水)より順次実施予定
ソフトバンクテレコム株式会社
インターネット接続サービスODN
 http://www.odn.ne.jp/odn_info/20080821.html
ODN/SpinNetULTINA Internet
 http://www.softbanktelecom.co.jp/ja/news/info/2008/20080822_01/index.html

その他
(2) 本来の迷惑メールフィルター機能により、明らかに迷惑メール送信元から送られたと判定されたメールは遮断し、迷惑メール度が中程度の場合、受信遅延

2008/09/17
楽天「Infoseek メール」
 http://email.www.infoseek.co.jp/spamfilter/

2008/05/20
GMOホスティング&セキュリティ株式会社
アイルホスティングサービス
 http://home.isle.ne.jp/service/iclusta/function/spam_symantec.html
 Symantec Mail Security 8160導入

(3) "誤検知率ゼロで90%超のスパムメールを完全削除"
株式会社セガ
 http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/0711/06/news01.html
 Symantec Mail Security 8160/8260

など。
メールサーバなどのホスティングサービスを利用するとき、サーバ利用者の中に悪質な迷惑メール送信者がいると、シマンテック社データベースにメールサーバのIPアドレスが登録されます。健全な利用者は偶然の"とばっちり"を受け、サーバ管理者もブラックリスト解除は容易でないことが予想されます。


Apple社のMobileMeが採用している迷惑メールフィルターの提供元は不明ですが、同様の現象が起こっています。

「MobileMe:メールの配信が遅れたり、「452」エラーメッセージと共にメールが差出人に戻される」
 http://support.apple.com/kb/TS1706?viewlocale=ja_JP
最終変更日時: 10 July, 2008
・・・
追加情報

me.com または mac.com アカウントの受信ボックスに送信される「スパム」(未承諾の広告メール) の数を減らすため、メールサーバによって、特定の IP アドレスからのメールが規制される場合があります。これによって、メールの配信が遅れたり、452 エラーメッセージと共にメールが差出人に戻される場合があります。

当方でも特定のメールサーバから送信したメールなどで配信遅延(数十分から数時間)、メール遮断が発生しています。
 http://sb.xrea.com/showpost.php?p=85107&postcount=235
 http://sb.xrea.com/showpost.php?p=84585&postcount=224

【解 決】 Apple社 日本MobileMeサポートチームから担当部署 米国 MobileMe に対応を依頼いただき、完全解決しました(2008-10-04)。

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