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特に、医学、生化学の教育・研究レベルの質の高さは全米でもトップクラス(フリー百科事典 ウィキペディアより)と評価されているケース・ウェスタン・リザーブ大学(Case Western Reserve University)医学部のカリキュラム変遷について、下記リンク先がとても参考となります。
1950年代に始まった世界的な医学教育改革の第一波の到来、その導入は、日本ではかなり遅れたのではないでしょうか。ケース・ウェスタン・リザーブ大学(CWRU)の医学教育プログラムは、1970年代前半に日本の医学部に始めて導入されたのではないでしょうか。当時としては、とても斬新な教育カリキュラムで、私が学んだ大学では、教室だけでなく診療科もすべて臓器別を採用していました。
さて、CWRUでは、すでに数年前から革新的なカリキュラムがスタートしています。日本は、また十年以上遅れるのでしょうか。医師数問題も重要ですが、医学教育改革は?
東京大学医学教育国際協力研究センター
http://www.ircme.u-tokyo.ac.jp/
ダニエル・ウォルポー先生講演会 2006年5月24日(水)
http://www.ircme.u-tokyo.ac.jp/workshop_list_2006.html#2006052401
変容する医学教育 ケース・ウェスタン・リザーブ大学医学部のカリキュラム改革
ダニエル・ウォルポー ケース・ウェスタン・リザーブ大学医学部教授
http://www.ircme.u-tokyo.ac.jp/pdf/PDFDr.WolpawJapanese.pdf
講演日本語スライド1枚を引用します。
なぜ今変わる必要があるのか?
医学教育・医療をめぐる状況の変化
教員が教育に使える時間が減ってきている
助成金獲得や患者診療のプレッシャーが増加
テクノロジーの発達
-電子媒体の情報の急激な増加
-インターネットを介した講義ビデオの供覧やiPod
による授業音声のダウンロードが可能となった
研修医の勤務時間制限