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大規模災害が起こるたびに、トリアージ情報などの無線ICタグ/RFID利用が早く実用化されないものかと思います。
 http://www.blwisdom.com/rfid/07/5.html
この電子タグは、すでに患者の所在確認、輸血用血液や医薬品のトレーサビリティシステムとして病院内では利用されており、ヒューマンエラーによる手術患者の取り違えや注射液の投与ミスの予防に有効とされています。
電子タグによる無線ネットワークをさらに進化させた「ボディエリアネットワーク」技術が河野隆二氏によって提唱されています。
 BAN(body area network)
 http://www.icpf.jp/archives/2008-07-11-1022.html

医療制度のゆがみなどにより生じた医療格差、医療の地域(間)格差を真に是正するためには、最先端の医療ICTの代名詞ともいわれるユビキタス健康医療「ユビキタスネットワークを通じて、誰でも、いつでも、どこでも最適な医療サービスを受けることができ、健康管理や予防医療が実現される医療」をできるだけ早く実現することではないでしょうか。

参照ページ
 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/4918.html
2007年10月04日 (木)
視点・論点 「シリーズ格差・医療」
    東北大学教授 濃沼信夫

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