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舛添厚労相は7月10日、「総合医」を創設するとともに、学会等による認定医制の導入に前向きな姿勢を示したとされます(日本医師会第Ⅳ次学術推進会議 座長 髙久史麿先生に会うため自治医科大学を視察名目?で訪問。日本医学会会長)。平成21年4月から教員免許更新制も導入されますので、(日本医師会が主導的に行うことができれば)、総合医の認定制度問題については詰めの作業・段階に入るのではないでしょうか。
「地域医療、保健、福祉を担う総合的な能力を有する医師(いわゆる総合医・総合診療医<仮称>)の認定制度」に関するQ&A
http://www.med.or.jp/doctor/sougou/seido_qa.html
関連PDFファイルなど http://www.med.or.jp/doctor/sougou/
日本医師会学術推進会議
「かかりつけ医の質の担保について-日医認定かかりつけ医(仮)の検討-」
平成20年3月
http://dl.med.or.jp/dl-med/doctor/sougou/gakusui19.pdf
によると、すでに地域医療に長年従事されているドクターは
【認定コース】(案)
コースⅢ
対象: 臨床経験15 年以上の医師
プログラム: 20 単位( 1 単位は1 時間の講義・実技の受講に相当)
(例)行動目標の
カテゴリⅠ (医療専門職としての使命) 2 単位
カテゴリⅡ (全人的視点) 2 単位
カテゴリⅢ (医療の制度と管理) 2 単位
カテゴリⅣ (予防・保健) 2 単位
カテゴリV (地域医療・福祉) 2 単位
カテゴリVI (臨床問題への対応) 8 単位
カテゴリVII(継続的なケア) 2 単位
それぞれのカテゴリの中から受講者が選択
評価: 受講後の評価結果を踏まえて、総合診療医認定機構( 日医+ 3 学会等)〈仮称〉が認定する。
更新・再認定 5年または10年ごとに更新: 20単位
認定手順の見直し制度発足後5年をめどに行う。
を選択、受講し、かかりつけ医としての総合的な"質"の向上に務めることになるのでしょう。