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本年度の日医認定産業医研修会は、
講 演「職場の腰痛疾患、予防と対策について」
石川県済生会金沢病院 副院長 整形外科
横川 明男 先生
を予定しております。
日 時 平成20年11月13日(木)19:30~21:00
日医認定産業医資格(または更新)を希望する白山ののいち医師会会員または石川県医師会会員を対象として、石川県白山市で開催いたします。
詳しくは、ホームページをご覧下さい。
http://plan.hakusan-nonoichi.ishikawa.med.or.jp/cat519095/
日本では2008年第17週(4月21-27日)までは コクサッキーA16型(CA16)が大半でしたが、その後一部の地域では、
<速報>大阪府におけるエンテロウイルス検出状況、2008年4月~7月
http://idsc.nih.go.jp/iasr/rapid/pr3425.html
「手足口病では4~6歳児からCA16 4株、EV71 2株、他1株が検出されたが、EV71の2名には髄膜炎の症状が認められた。」となっています。
全国的な調査状況は?
Adult-onset Enterovirus 71 Encephalitis | CDC EID
http://www.cdc.gov/EID/content/14/5/828.htm
Emerg Infect Dis. 2008 May;14(5):828-30.
Acute Encephalitis Caused by Intrafamilial Transmission of Enterovirus 71 in Adult
症例:37歳、女性。2006年11月発症。金沢大学などの石川県の医療機関から報告。
エンテロウイルス71 遺伝子型 C4 (EV71 genotype C4)による成人発症型脳炎の1例を発表しています。
Outbreak: Hand, foot, and mouth disease in Asia | CDC Travelers' Health
http://wwwn.cdc.gov/travel/contentHandFootMouthAsia.aspx
2008-07-26現在の最新情報 記事更新 July 09, 2008
アジアにおいて最近の流行中の手足口病患者の大多数は、エンテロウイルス71(EV71)によるもので、他のウイルス株も手足口病の原因となっています。中国本土では2008年6月には患者 176,000人を超えています。7月上旬の時点での Hong Kong、Singapore、Taiwan の状況からも EV71感染患者が多いようです。日本のデータは含まれていません。
他の報告では、2008年、中国本土の安徽省阜陽市を中心に大流行した手足口病 HFMDは、1月1日から5月9日の期間で患者数 61,459名で、このうち36名が死亡しています。死亡例の少なくとも24名はEV71によることが確認されており、軽症例や死亡例からEV71 genotype C4が分離されています。
手足口病に冷静な対応を -医療介護CBニュース-
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/15988.html
「EV71の感染は、日本国内ではほぼ3年周期で流行する。前回の流行は2006年で、今年第17週(4月21-27日)までに検出されたウイルスの大半がCA16だという。」
治療・予防
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k01_g2/k01_27/k01_27.html
「特別な治療を要しないことがほとんどである。・・・中略・・・ 発熱に対しては通常解熱剤なしで経過観察が可能である。抗生剤の投与は意味がない。しかし、元気がない、頭痛、嘔吐、高熱、2日以上続く発熱などの場合には髄膜炎、脳炎などへの進展を注意する。・・・」
石川県:手足口病、6月から大流行 県が注意呼び掛け 昨年1年間の3.5倍
北國新聞【7月25日04時18分更新】
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20080725103.htm
石川県小児科定点 中村小児科医院「今流行中の病気」
http://homepage1.nifty.com/nakamurapc/kansen.htm
三重県:手足口病:乳幼児は、うがい、手洗いていねいに 患者数、過去最多に /三重
毎日新聞 2008年7月25日地方版
http://mainichi.jp/area/mie/news/20080725ddlk24040152000c.html
など
いまなにしてる?
http://twitter.com/
Twitter社のコミュニケーション・サービス
"投稿"というより"つぶやき twitter"であれば、ブログでなくてもよいわけです。コメントも140文字以内 ※で可能。
※ 携帯電話やインスタントメッセージへは最初の140文字まで送信され、Web上には全文表示されます。
Wikipedia 参照
ブログ・サービス「Blogger」開発チームの Evan Williams, Biz Stone, Jack Dorseyらが中心となり開発し、Twitter社(の前身 米Obvious社)が2006年7月からサービスを提供開始した。2008年4月23日、日本語版が公開されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Twitter
「ゆるい」コミュニケーションがチャットのようにリアルタームで可能となるサービスです。
他の参照ページ
「Twitter日本語版スタート トヨタが広告出稿 - ITmedia News」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/23/news070.html
「オバマもNASAも利用! つぶやきブログ「twitter」の魔力|ビジネスモデルの破壊者たち|ダイヤモンド・オンライン」
http://diamond.jp/series/beyond_valley/10004/
某大学(医学部)のファイアウォール/サーバに Barracuda Reputation System が採用された。2週間前には送信できたが、先日、ホスティングによるメールサーバ(送信元)のIPアドレスを "poor" と評価されメール配信ブロック。
http://www.barracudacentral.com/index.cgi?p=lookups
IP Lookup
The IP address *.*.*.* is listed as "poor" on the Barracuda Reputation System.
Domain Lookup
This domain is not listed on Barracuda's Intent Block List.
ホスティング・サーバのため(当該サーバ利用中の全ユーザーの行為を確認できないため)サーバ管理者に対応を依頼する。
メール配信ブロックの理由について(ホームページより)
We are sorry you have reached this page because an email was blocked based on its originating IP address having a "poor" reputation.
The "poor" reputation may have been caused by one of the following reasons:
1. Your email server contains a virus and has been sending out spam.
2. Your email server may be misconfigured.
3. Your PC may be infected with a virus or botnet software program.
4. Someone in your organization may have a PC infected with a virus or botnet program.
5. You may be utilizing a dynamic IP address which was previously utilized by a known spammer.
6. Your marketing department may be sending out bulk emails that do not comply with the CAN-SPAM Act.
7. You may have an insecure wireless network which is allowing unknown users to use your network to send spam.
8. In some rare cases, your recipient's Barracuda Spam Firewall may be misconfigured.
Barracuda Networks is not attempting to block your individual emails in particular. The reputation system uses automated algorithms for determining its results -- very similar to the anti-fraud mechanisms used for credit cards.
大規模災害が起こるたびに、トリアージ情報などの無線ICタグ/RFID利用が早く実用化されないものかと思います。
http://www.blwisdom.com/rfid/07/5.html
この電子タグは、すでに患者の所在確認、輸血用血液や医薬品のトレーサビリティシステムとして病院内では利用されており、ヒューマンエラーによる手術患者の取り違えや注射液の投与ミスの予防に有効とされています。
電子タグによる無線ネットワークをさらに進化させた「ボディエリアネットワーク」技術が河野隆二氏によって提唱されています。
BAN(body area network)
http://www.icpf.jp/archives/2008-07-11-1022.html
医療制度のゆがみなどにより生じた医療格差、医療の地域(間)格差を真に是正するためには、最先端の医療ICTの代名詞ともいわれるユビキタス健康医療「ユビキタスネットワークを通じて、誰でも、いつでも、どこでも最適な医療サービスを受けることができ、健康管理や予防医療が実現される医療」をできるだけ早く実現することではないでしょうか。
参照ページ
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/4918.html
2007年10月04日 (木)
視点・論点 「シリーズ格差・医療」
東北大学教授 濃沼信夫
舛添厚労相は7月10日、「総合医」を創設するとともに、学会等による認定医制の導入に前向きな姿勢を示したとされます(日本医師会第Ⅳ次学術推進会議 座長 髙久史麿先生に会うため自治医科大学を視察名目?で訪問。日本医学会会長)。平成21年4月から教員免許更新制も導入されますので、(日本医師会が主導的に行うことができれば)、総合医の認定制度問題については詰めの作業・段階に入るのではないでしょうか。
「地域医療、保健、福祉を担う総合的な能力を有する医師(いわゆる総合医・総合診療医<仮称>)の認定制度」に関するQ&A
http://www.med.or.jp/doctor/sougou/seido_qa.html
関連PDFファイルなど http://www.med.or.jp/doctor/sougou/
日本医師会学術推進会議
「かかりつけ医の質の担保について-日医認定かかりつけ医(仮)の検討-」
平成20年3月
http://dl.med.or.jp/dl-med/doctor/sougou/gakusui19.pdf
によると、すでに地域医療に長年従事されているドクターは
【認定コース】(案)
コースⅢ
対象: 臨床経験15 年以上の医師
プログラム: 20 単位( 1 単位は1 時間の講義・実技の受講に相当)
(例)行動目標の
カテゴリⅠ (医療専門職としての使命) 2 単位
カテゴリⅡ (全人的視点) 2 単位
カテゴリⅢ (医療の制度と管理) 2 単位
カテゴリⅣ (予防・保健) 2 単位
カテゴリV (地域医療・福祉) 2 単位
カテゴリVI (臨床問題への対応) 8 単位
カテゴリVII(継続的なケア) 2 単位
それぞれのカテゴリの中から受講者が選択
評価: 受講後の評価結果を踏まえて、総合診療医認定機構( 日医+ 3 学会等)〈仮称〉が認定する。
更新・再認定 5年または10年ごとに更新: 20単位
認定手順の見直し制度発足後5年をめどに行う。
を選択、受講し、かかりつけ医としての総合的な"質"の向上に務めることになるのでしょう。
国立感染症研究所ホームページ
http://www.nih.go.jp/vir1/NVL/JEVMeeting.htm
によると、日本脳炎患者発生状況は
2007年では全9例のうち石川県2例、うち1名死亡しています。
厚生労働省によるブタ日本脳炎ウイルス抗体獲得状況調査(夏期)から、日本脳炎ウイルスを持った蚊(コガタアカイエカ)は毎年、国内でも発生しています。
4月から10月中は感染する可能性があるとされます。
コガタアカイエカ活動範囲(飛行距離)は 2Km前後で、8km程度移動したという報告もあるそうです。
コガタアカイエカは主に水田で発生しますが、
少しでも水タマリがあれば殖える普通の蚊でもありますので、
http://www.microbes.jp/aimai/kurashi/fl050.htm
唐津市ホームページ
くらしのインデックス > 感染症媒介蚊(コガタアカイエカ・ヤブカなど)の発生源対策について(引用)
http://www.city.karatsu.lg.jp/index.php
【蚊の発生源対策を~ご近所の底力で蚊を退治~】
1. 蚊の発生しそうな水溜りや場所をチェックしよう
(墓の花立、側溝、手水鉢の枯葉、古タイヤ置き場)
2. 普段から蚊が発生する水溜りをなくそう
(植木鉢の受け皿、雨水ます、ブロックの穴、カップめん容器)
町の中の発生源にも注意が必要です。特に、
3年前(2005年5月)から日本脳炎ワクチンの予防接種を積極的に勧奨していないため、
0~4歳児「免疫あり」2割以下となったそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20070721-OYT8T00212.htm
子供らが蚊に刺されないよう、さらなる対策が必要です。
言い伝え「墓地の花入れに10円玉を入れておくと、蚊が湧かない」
ボウフラが湧く場所として、「墓の花立、花入れ」がよく知られていますが、10円銅貨など銅を入れると、ボウフラは羽化しないそうです。
社団法人日本銅センター(JCDA)
蚊の発生を銅で防ぐ.
動画時間:4分44秒 NHK「おはよう日本」 2006年7月3日.
http://copperbook.jp/data_movie/013/data01.html
実験
http://copperbook.jp/data_basic/data/ka.html
世界には蚊が媒介する恐ろしい伝染病がいろいろあります。
愛知県衛生研究所
http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/67f/mosquito.html
ウエストナイル熱 マラリア デング熱 日本脳炎 チクングニヤ
海外旅行の際には、十分な注意が必要です。
日医IT認定サポート事業所
ORCA販売・サポート
ご担当者様
日医標準レセプトソフト展示・説明会への出展参加依頼
拝啓 貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、下記のとおり第3回地域医療のICT化推進懇談会を開催いたします。本拠地が石川県外の事業所様はサポート可能な場合、お申込みお願いいたします。
敬具
記
第1回、第2回、第3回の案内ページ
http://plan.hakusan-nonoichi.ishikawa.med.or.jp/seminor/
http://www.orca.med.or.jp/information_old/event/index.rhtml
日 時 平成20年10月22日(水)17:30~21:00
(講演会 19:15~)
会 場 白山市民交流センター5階 大会議室
日医標準レセプトソフト展示 同会議室
924-0865 石川県白山市倉光2-1 TEL (076) 274-9591
(白山市役所横・公園側) 地図 ![]()
会場について
http://www.city.hakusan.ishikawa.jp/soumubu/kanzai/siminkouryuu.jsp
市民交流センター紹介パンフレット(PDF形式:204KB)もご参照下さい。
今回は、大会議室の後方を展示スペースといたしますので、講演会開催前・終了後の約2時間で展示品のご説明をお願いいたします。
会場への搬入は当日午後1時から可能です。
午後5時までに設営開始される場合、事務局担当者までご連絡お願いいたします。
撤収・搬出は当日午後9:30までに完了してください。
有線・無線LANは使用できません。
ホワイトボードは講演会で使用し予備がありませんので、展示用パネルはご持参お願いいたします。
展示ブース専用の会場ではありませんので、高電圧、大電流の医療器械は設置不能です。
コンセントは6か所あります。延長コードもご準備下さい。
お問い合わせ先
担当 白山ののいち医師会情報委員会
http://portal.hakusan-nonoichi.ishikawa.med.or.jp/office/
ポータルサイトの公開メールアドレス宛てご連絡下さい。
所属地域医師会では、携帯電話対応ブログツールによるホームページに全面的に移行(平成19年2月7日)しましたが、医師会活動として最重要の「休日当番医」情報をウェブ閲覧者に直ちにご利用いただけるよう、検索アルゴリズムの仕様変更にも注意を払っています。
エントリー「休日当番医の情報源一覧」
http://podcast.hakusan-nonoichi.ishikawa.med.or.jp/2006/11/post_3922.html
たとえば、サブドメイン、サブディレクトリで運用、公開しているページに対して、Google, Yahoo!などの検索サイトは、数年前から host crowding ホスト クラウディングとよばれるアルゴリズムにより表示制限を行っています。domain filter ドメイン フィルターともよばれます。
解説ページ(例): 晴練雨読 http://www.seiren-udoku.com/
Matt Cutts: Gadgets, Google, and SEO
Subdomains and subdirectories
December 10, 2007 @ 12:17 am
http://www.mattcutts.com/blog/subdomains-and-subdirectories/
・・・For several years Google has used something called “host crowding,” which means that Google will show up to two results from each hostname/subdomain of a domain name. That approach works very well to show 1-2 results from a subdomain, but we did hear complaints that for some types of searches (e.g. esoteric or long-tail searches), Google could return a search page with lots of results all from one domain. In the last few weeks we changed our algorithms to make that less likely to happen ・・・
ただし、Matt Cutts氏によると、Googleでは全ウェブページで完全実施していない(アルゴリズムを変更した)とのことです。
なお、平成19年度日本医師会医療情報システム協議会は、2008年2月16日-17日開催され、参加者総数 449名(講師等関係者含む)と盛会でした(今年も東京マラソンと重なりました)。
初日 シンポジウム「レセプトオンライン化」など
2日目 事務局情報担当者セッション「医師会における情報伝達」など
2日目午後のシンポジウム 「医療系メーリングリスト:その光と影 ~果たしてきた役割と今後の方向性」
SNS、ML等の各論
高槻市医師会
高橋 徳先生
はご講演の中で、ブログを活用した医師会HPとして当医師会を例示し"特定健診対策としてブログを開設した"とご説明いただきましたが、正しくは上述のとおり、各種携帯電話への対応、記事更新作業をスピーディに行えること(たとえば、「医療機能情報公表制度」への迅速な対応)を考えてブログ化しております。
「レセプトオンライン請求」の「義務化」に対する批判が喧しくなっております。
日本医師会のスタンスをご存知でしょうか。
「第2回地域医療のICT化推進懇談会」
平成19年11月28日(水)開催
講演「ORCAプロジェクトとレセプトオンライン化」
日本医師会総合政策研究機構 主任研究員 秋元宏
http://plan.hakusan-nonoichi.ishikawa.med.or.jp/2007/09/post_825f.html
の講演会スライドの一部を引用します。
日医からの状況報告(平成19年3月29日)
■ 日本医師会は「医療制度改革大綱」がとりまとめられた平成17年11月に、「医療の適切なIT化については日本医師会も賛成し、促進すべきであると考える。しかし、レセプトのオンライン化については、個人情報の保護、費用の問題等をはじめとして解決すべき課題が多く、現時点での義務化は時期尚早である。」との見解を示した経緯があります。
■ 平成18年度において、日本医師会は平成19年4月実施の試行的オンラインのみ了解していたところでありますが、厚生労働省は、本会の了解なく、平成24年度までに段階的に実施する旨の省令・通知を発出した経緯があります。
■ 特に診療所については、最終的には一律義務化ではなく、希望する会員が実施できるように「手挙げ方式」を前提に対応するよう働きかけている。
もちろん、手挙げ方式であっても周辺問題の解決は前提とすることとしている。
日医発第1253号抜粋
日医白クマ通信 No.944 2008年7月3日(木)
定例記者会見
「レセプトオンライン請求は義務化ではなく、手挙げ方式で」―中川常任理事
http://www.med.or.jp/shirokuma/no944.html
「完全義務化」「一律義務化」により地域医療の崩壊に拍車がかかるとするデータが公表されています。
一方、地域医師会でレセプトオンライン化に関する講演会を開催しても、「食わず嫌い」「立場上、不参加」の人も見受けられ、矛先の定まらない批判も増えているようです。