ムナグロをしばらく眺めた後、
他のもいないかと、しばらく農道を歩いてみました。
と、何やら茶色い塊が休耕田の中で動いているのに気がつきました。
まっすぐな長い嘴が印象的で、どうやらタシギのようです。
渡りの途中で日本に寄り道する旅鳥ですが、
本州中部より南側では、越冬のため飛来する冬鳥になります。
和名の田鴫は、田圃によくいることが由来です。
チュウジシギやオオジシギなど、識別が難しいのがいるのですが、
図鑑などを見るのが面倒なので、田圃にいるからタシギということにしておきます。
長い嘴を泥の中に突き刺して、ミミズや昆虫の幼虫、
小型の甲殻類などを食べる姿は愛くるしいです。
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