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2008.02.24 17:58 |  研究  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  趣味  |  旅行 / 宿  |  その他(一般)  |  水辺の野鳥  |  バードウォッチング  |  asa92  | 推薦数 : 1

ミヤコドリ

武蔵の国と下つ総の国との中に、いと大きなる河あり。

それをすみだ河といふ。

白き鳥のくちばしと脚と赤き、しぎの大きさなる、水の上に遊びつつ魚を食ふ。

京には見えぬ鳥なれば、みな人見知らず。

渡しもりに問ひければ、「これなむ都鳥」と言ふを聴きて、

『名にし負はばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと』と

よめりければ、舟こぞりて泣きにけり。

伊勢物語に出てくる一節です。

 

このミヤコドリはユリカモメのことと言われてます。

 

それでは、ほんもののミヤコドリはと言いますと、こんな姿をしています。

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これも、先日の学会に行かれた時の写真ですか?

ミヤコドリという鳥がいるのを忘れていました。

伊勢物語のは、ユリカモメでしたか。知らなかった。。。
written by くらら / 2008.02.24 20:26
くらら様こんばんわ。
いつも覗いて頂いて有難うございます。
そう、おっしゃる通りこのミヤコドリは博多です。
現在の京都ではユリカモメは鴨川などで普通に見られるのですが、
鴨川に姿を見せるようになったのは、1974年からだそうです。
それ以前は伊勢物語にありますように「京には見えぬ鳥」でだったようです。
written by asa92 / 2008.02.24 23:12
そうだったんですか。。。。

昔は、川の鳥など見ていなかったので、今、見るようになって、ユリカモメが、仰山いるんやと思ってました。

昔、そういえば、あんなん見た覚えないです。

でも、1974年という、はっきりした年がわかるというのは、その頃、何か異変があったんでしょうか。それとも温暖化?

もしかしたら、鴨川の水質が良くなったからかな。
最近、蛍も見れるんですよ。
written by くらら / 2008.02.25 10:25
なぜ鴨川に来るようになったかは、
はっきりと分かっていないようですが、
「琵琶湖のエサでは足りず、鴨川に進出した」
「鴨川で人々が与えるエサを求めて来る」
などと言われています。

>もしかしたら、鴨川の水質が良くなったからかな
くらら様のご想像通り、
1960年代、鴨川は汚く濁っていて鳥はいなかったみたい。
それが、市民や行政の力で、年々綺麗になっていったのも事実です。

琵琶湖のユリカモメの中には、
昼間は鴨川など京都市内の川に出向き、
夕方また琵琶湖に帰って眠るものが多数いるそうです。
夕方、何百羽、何千羽と群をなして、
東山や比叡山を越えて琵琶湖に戻る姿は壮観らしいので、
是非見てみたいものです。
これは「通勤カモメ」っていわれてるみたいです。
written by asa92 / 2008.02.26 17:49
通勤カモメですか。見てみたい。想像しただけで、素晴らしいです。

先日、琵琶湖(近江八幡)に行き、カイツブリ、オナガなど見てきましたが、そこに、ユリカモメが寝所を求めて帰ってくるんですね。

そこら中に、ジョウビタキが飛んでました。生憎、10倍の双眼鏡で、上手く使いこなせなくって。8倍の方が、あわしやすいですよね。

彦根にも足を伸ばしましたが、白鳥、雁などいるのですが、何雁なのか?  しっかり、記憶したつもりが、家で図鑑をめくる時には、覚えてなくって。
written by クララ / 2008.02.26 20:33
>何雁なのか?
たぶん、オオヒシクイでしょう。
written by asa92 / 2008.02.26 23:21

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