
カワセミはもともと池や河川に普通に棲む鳥でした。
それが、1970年代に高度成長期に伴う河川の汚れ等で、ほとんど姿を消してしまい、
生息域が上流の清流でしか見られなくなりました。
1980年頃になって、そのカワセミがまた姿をあらわし始めたのです。
川の環境の改善などが考えられますが、
カワセミが少々の水質悪化に負けないように順応してきたことも考えられます。
今後も戻ってきたかわせみが再び姿を消すことの無いようにしていきたいものです。
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水面から1メートルくらいの枝にとまっていて、
そこから水中めがけて真直ぐに飛び込んでいきます。
カワセミの嘴(くちばし)と頭部の形状が鋭い流線形になっていて、
水中に入る時の抵抗を最小限にしているのでしょう。
新幹線『のぞみ』の500系の先頭部分はこの形状を真似て設計されています。
トンネルに入るときなどの空気を切り裂く衝撃音が大きく、
これを下げることが大きな課題でした。
新幹線の技術者の中に野鳥に詳しい人がいて、
先頭形状をカワセミなみにしなければならないのかなと思いつかれたそうです。
N500系もそろそろ姿を消す時代になってきましたが、、、。

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おっ!カワセミと声の方を凝視。
池の水面すれすれに直線を引くように飛んでいます。
ほんとはこんなところをカメラに納めたいのですが、
デジスコでは神業で、まず無理です。
行き着く先を見極めて、その場所に飛ばれないよう、
そっと近づいてバシャッ!!

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