野鳥の観察の大原則は、夜明け前現地到着です。
特に夏は、冬の星座が東の空に登りはじめる頃に、家を飛び出します。
毎週、日曜毎にそれが出来るわけがありませんので、
旅行や学会で野鳥が見れそうな場所に出向く時は、
実行を心掛けています。たとえ鳥が見られなくても、
こんなに可愛いのにあえるので、やめられません。
去年の夏、休暇で訪ねた軽井沢のホテルの庭で、、。

夏なのに冬の星座です。
明け方東の空に顔を出してくれてます。オリオンです。
夜明け前に目がさめて、窓から空を見ていて気がつきました。
左の明るいの(ホントは赤っぽいのですが)がベデルギウスで、
一時間後に、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンもそろって、冬の大三角形。
でもあっという間に明るくなって来て、みんな消えてしまいました。
花や鳥だけでなく風や月も、こんなふうに何とか撮りたいものです。

カワガラスと聞いてあのカラスを連想すると大違い。全然違うんですねえ。
こちらのカラスはかわいいです。
大きさはスズメより大きくて、ムクドリくらいかな。
渓流の石から石へ一直線に飛び移ります。
目の前を何かかが飛んで行ったぞっていう感じです。
チョコレート色は渓流の水の色によくマッチするように思います。

6月に病院の横の水路で見た雛を思い出します。
大人になったカルガモは田圃であぜ道でくつろいでます。

何か用?
って睨まれてしまいました。

真夏の田圃は行くところではありません。
直ぐ熱中症になってしまいます。
それでも行くのはこんなのに会えるからです。
タカブシギのようですが、違ってるかもしれません。
詳しい方にお聞きしたら、やっぱりタカブシギでした。

ケリは7月にも載せました。
関西方面では、けっこう田圃で見かけることが出来るのですが、
関東地方ではほとんど見る事が出来ないそうです。
とまってるときはそうでもありませんが、
飛ぶと羽の白、黒、褐色の模様が鮮明に出て印象的なのです。

前(7月)にも出てきましたが、この時期田圃や河川敷で見かけるのはこれだけのような感じです。
すぐ横の背の低い木の上にとまりましたので、近かったです。
大きさはスズメくらい、大股開きで止まるのが特徴です。
人馴れしてるのか、逃げようともしませんでした。

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