今日のタイトル、なんだろうって思った方も多いかもしれません。
ヨーグルト。
実は患者さんからもらったんです。
担当患者さん、地元の乳業の社長さんなんですね。
さすが社長さんだけあって、やっぱり自社製品が大好きで
入院されてからも牛乳やヨーグルトは欠かさず飲んでおられるとのこと。
美味しそうですね、なんてお話をしていたら、
奥様からヨーグルトをいただきました。
僕もヨーグルトは好きなので、早速明日の朝食べようと思っています。
でもね、そんな患者さんなんだけど、
今日はご家族にちょっと辛い説明をしなければなりませんでした。
それは、急変時に心肺蘇生をどうするか、と言うことでした。
ご家族さんは患者さんが十分に頑張ってくれていることは
もう痛いほど分かっていて、最初の頃は心肺蘇生をしてください、という
話だったんだけど、今日の時点では、無理なく、苦しまないように、と
言うことになりました。
患者さんの思い、ご家族さんの思いが痛いほど伝わってきて
なんだか切なくなりました。
明日の朝、ヨーグルトを味わいながらいただこうと思っています。
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コメント
コメント一覧
ありがとうございます。
聞きたい事なのですが
担当している患者の娘から告白されたら困りますか?
少しは嬉しいですか?
唐突な質問ですみません。
そりゃなんとも微妙な感じですね。
医者-患者の立場を度外視してお付き合いできるのなら、いいかもしれませんが。
そういった経験がないので、なんともいえません。
治療に差し支えなければ、いいのではないでしょうか。
やっぱり微妙ですよね。
意見聞けてよかったです。
私は、親とその先生に迷惑をかけてしまったかもしれません。
手紙を出してしまって
次の外来の時、親は知らないからまだいいけど
その先生は、きっとやりずらいですね。反省です。
先生、聞いてくれて本当にありがとうございました。
今日は久しぶりの外来の日で病院に行ったのですが、様子を伺っていると、手術をうける患者さんを説得させるためにかなり時間をかけていた感じでした。
時には患者さんに厳しい事も話さなければならないしお医者さんって大変でもあるけれど、人を助ける救世主のような存在ですよね。
すみません、少しこの場をお借りしてもいいでしょうか。
私もhamさんと似たような状況なので・・・。
私は患者として病院に通っているのですが、主治医の先生の事が憧れの存在です。
伝えたいけど、私の場合は今後の治療に差しつかえたら大変なのでなかなか難しいです・・・。
hamさんは思い切って手紙を渡せてよかったのではないのかなと私は思います。
海外はどちらに行かれたのでしょうか。
ドイツ公園の写真をPCの壁紙にしてみましたら
ぶれてしまいました(汗)
日々のブログは病棟やいろんな様子が
とてもよく伝わります。
ところでモットーや好きな言葉ってありますか?
ではまたブログ拝見させてください。
患者さんと医者の関係って難しいですよね。
どうしてもどこかで一線を引いておかないと、治療に差支えが出てきてしまうし・・・
それでも、恋愛感情のようなものは自然に湧いてきてしまうものでもあるし・・・
海外はいろいろと行きましたよ。
香港、韓国、マカオ、タイ、マレーシア、シンガポール、台湾、ベトナム、トルコ、ドイツ、フランス、スペイン、ポルトガル、デンマーク、アメリカ、カナダ、かな。
年1回は海外へ旅立ちます。
モットーは、うーん、そうだなあ。
「自分がやられていやなことを人にしない」
ということでしょうか。
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