ひたすら待つ、そんな一日。
12時オンコールの手術だったけど、結局呼ばれたのは15時。
その前の手術が長引いたとのこと。
まあ、よくあることなので、僕はのんびり待っていたけれど、
待たされる家族にはなかなか辛いことのようで。
実際に手術を受ける父も辛かっただろうなあ。
でも、「もう早くしてくれ」という気持ちになったので
逆に良かったかもしれないね。
手術が終わって病棟に帰ってきたのは午後9時。
それまで、持っていった本を読んだり(読み終えてしまった)、
居眠りをしたり、テレビを見たり。
手術を待つ家族の気持ちが痛いほどよく分かった。
実際、進捗状況が分からないから結構不安になるものだね。
家族には「まあ、連絡がないということは別にトラブルがおきているわけ
でもないし、丁寧にやっているんだよ」なんて話をしながらも、
内心では、「こんなにかかるはずはないんだけどなあ」とか思ったりして。
病棟に帰ってきた父は思いのほか覚醒もよく、僕に「昼飯食べたか?」
なんて聞いてくるくらい。
周囲に気を使う父らしく、術後とは思えないくらいよくしゃべっていた。
あまり長居をしていても、父が疲れるだけなので、早々に帰ってきたよ。
術後に執刀医から聞いた話では、予想よりは範囲が広かったけど、
見える範囲ではとりきれた、とのこと。
まあ、後は病理組織しだいかな。
家族のことながら、客観的に考えている自分とやはり主観的に考えている
自分がいて、なんだか不思議な感じがする。
「待つ身が辛いか、待たせる身が辛いか」をまさに実践した一日であった。
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数時間の手術を待っている間が長かった。中ではどういう状況なのだろう?病巣は全部取り除けるのだろうか?先の事を考える余裕もなく、ただひたすらに手術が無事に済んで治ってくれる事だけを願っていた…遠い昔にそう思いながら待合室で待っていました。
手術は患者や患者の家族にとって常に不安がつきまとうものです。手術室から出てきて顔を見るまでは…。
家族は外で待つ事しかできませんから。。。
お父様の一日も早く回復されますように願っております。
お疲れになられたと思いますので、体を休めてくださいね。
yoshikaさん、どうもありがとうございます。
今日は少しのんびりしてから、職場へ帰ります。
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