やっぱりきてよかった、サグレス。最高だよ。
セビリアのホテルを早朝7時にチェックアウトしてバスでポルトガルへ向かう。バスしかないのだ。
国境をなんとなく越えて(今回は橋だった)ファロという町で電車に乗り換える。
これは全くのローカル線で地元のおじいちゃんおばあちゃんで一杯だった。
ラゴスからはバス。時間が少しあったので、急ぎつつ昼食をとる。ぐいぐいと昼間からワインを飲んでしまった。
この旅では完全に酒におぼれている。
サグレスまではローカルバスで1時間。ついに念願のサグレスへ到着。
海沿いの綺麗なホテルに泊まることにした。オーシャンビューの部屋を奮発。
それでも朝食込みで44ユーロとかなりお得。
荷物を置き、ヨーロッパの端、サンビセンテ岬へ歩いて向かう。
距離にして6キロ。一瞬躊躇したが、ここまで来たらなんとしてもいきたいという気持ちが勝った。
今までの旅、長い大学生活をいろいろと思い出しながら一歩一歩踏みしめていった。
そしてついに岬へ到着。いろいろな気持ちがこみ上げてくる。
中でも長いモラトリアムに終止符を打つ。そんな気持ちが一番強かった。
ようやく踏ん切りがついたような気がする。
「ワレトウチャクセリ」
宿まで戻ろうとした時、嬉しいことが起きた。
親切なおじいちゃん3人が車に乗っけてくれたのだ。人生初ヒッチハイクだよ。
ポルトガルの人って優しいなあ。
宿でサグレスという名のついたビールをゆっくりと味わいながら飲む。
外に出ると本当に満天の星空が待っていてくれた。
ここは空気が綺麗だし、本当に美味しい。なんだか味がするのだ。
波の音を聞きながら、この日記を書いている。
明日の朝、どんな景色を見せてくれるんだろう。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
コメント
コメントはまだありません。
コメントを書く