セビリア、暑いよお。25度もある。マイナス10度のベルリンに比べ、実に温度差35度。恐るべしヨーロッパ。
10分遅れで出発し、10分前に到着するスペイン国鉄のいいかげんさにびっくりしつつ、まずは日本へ国際電話。
就職先の病院からPHSの契約をしてくれとのことであった。
そういうことは、もっと早く行って欲しかったなあ。いいかげんな病院である。
セビリアの駅から街までは遠い。2キロくらいはあるかな。
10キロ近い荷物を背負って25度の中を冬支度で歩く姿を想像して欲しい。
つらそうでしょ。ええ、めちゃくちゃ辛かったです。
とにかくポルトガルへ向かうバスターミナルの近くに宿を見つけ、少し休憩。
元気が回復したところで街歩き開始。
2キロも歩いたおかげでだいぶ土地勘はつかめていたのだが、中心部はまるで迷路。地図に頼らず、適当に歩くことにした。
これがなかなか楽しい。真面目にみたのは闘牛場くらいかな。あとはひたすら街をさまよい歩いていた。
これってやっぱり一人じゃないと許されない旅のスタイルだなあ。
一人旅のウィークポイントである食事だが、まさにこのセビリアでも辛かった。
適当に食べられるところがないんだよねえ。どうしても飲み屋の様なところばかりになってしまう。
仕方なく今夜も飲む。
スペイン語でビールはセルベッサ、白ワインはビーノブランコ。知らぬ間に覚えてしまった。
ヨーロッパは酒は安いがつまみはそこそこ高い。バランスが難しいね。
明日は7時半にポルトガルへ向かいます。
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予定入院二人のそこそこ忙しい月曜日。
午前中は先週からいる患者さんをゆっくり回って、カルテを書いてから、
午後入ってこられる患者さんのカルテを眺める。
上の先生があらかた指示を出していてくれるんだけど、
所々抜けているので、確認を取りながら、もう一度整理する。
そして午後、検査の合間を縫って新入院の患者さんの問診をとったり、
身体所見をとったりして、入院サマリを書いているとあっという間に
夕方になる。
ここらへんは手を抜けば、いくらでも抜けるんだけど、
後々自分が大変になるだけなので、真面目に取り組む。
仕事は早めに、さっさと片付ける、というのが僕のポリシー。
溜めてもいいことないからね。
退院が分かっていれば、退院する前にサマリーも書いちゃうし。
そんなこんなで19時過ぎに仕事を終えて帰ろうと思っていたら、
「ひつまぶし食べに行かない?」という同期の声につられて、乗車。
美味しかったなあ。本場名古屋のひつまぶしには負けるけど、十分合格点。
そのあとは、カフェによって、ゆっくりとカフェラテをいただいて
帰ってきた。
こういう時間の過ごし方、悪くないね。
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今夜の準夜はそこそこの忙しさでした。
でも、幸いなことに定時(12時)で帰れたよ。
今日は暑かった(33度!)ので、熱中症と脳梗塞が多かったねえ。
皆脱水気味だったのかな。
水分はちゃんととりましょう。
昨日、書き忘れたことを今日はちょろっと書こうかと思います。
NHKのETV特集、なかなか面白かったよ。
東大教養学部VS爆笑問題。
「教養とは何ぞや」ということを熱く語っていました。
印象に残っていることは「教養とは引き戻す力」ということです。
つい象牙の塔の中では専門専門とマニアックに進んでしまい、
一般社会とかけ離れてしまう。だから、一般社会へ引き戻す力が
必要なのです。
それが、教養というわけ。
僕が思う教養もこれと近いものがあって、専門と一般常識の架け橋レベルが
教養なんじゃないかなと思うわけです。
専門過ぎる内容よりは一般常識プラスアルファくらいのことを
沢山知りたい。
そうすれば、専門家の話も聴けるし、一般常識とかけ離れることはない。
また、「教養とは一生かけて養うもの」とも言っていました。
これもまた、その通りだと思います。
真の教養人となるべく、これからもいろいろな方向へ
アンテナを伸ばしていきたいな。
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