< 杜の都 | メイン | 2005年2月28日:ベルリン >
ヨーロッパの日曜日は寂しいという話は噂どおりだった。
まず、お店がほとんど閉まっている。朝が遅い。人がほとんどいないのだ。朝9時過ぎにハンブルグの街を歩いたが、人とすれ違うことがほとんどない。
ちょっと怖いくらいだ。それでもいくつか代表的な街の姿を写真に収め、早々に街歩きから退散。
でもね、日曜の朝、静寂に包まれた雪の街はとても綺麗だったよ。

ドイツで1等の乗車券を持っていると便利なのは、各主要駅に設置されているDBラウンジを利用できることだ。
そこに行けば、快適なソファーとコーヒー、ジュースなどが無料で飲める。また、綺麗で安全なトイレも用意されている。
街歩きに疲れたときになどに利用すると便利かも。

10時過ぎから「市美術館」に行ったつもりだったが、実は「工芸博物館」の間違いだった。
たまたま香水についての特別展示がなされていて、なかなかの充実。また、常設展示も相当なコレクションで、特に日本やアジア関係が充実していたのには驚いた。

教養を深めたあとは、インフォメーションでインターネットカフェの場所を聞き、日記を書き込んだ。今回見つけたパソコンは日本語OKでよかったよ。

ハンブルグからベルリンまではICEという日本でいえば新幹線に当たるものに乗車。綺麗だし、早い。おまけにゆれない。
席までコーヒーを持ってきてくれるし、とにかく今回の旅は電車が充実している。

ベルリンでは15分ほど歩いて二日分宿を確保し、早速街歩き開始。
Sバーンという近郊列車に乗ってアレキサンダー広場からブランデンブルグ門を目指す。
テレビ塔やベルリン大聖堂を見つつ、街の美しさに驚く。冬だからか観光客が少ないので自分のペースでゆっくりできるのが良い。
めちゃくちゃ寒いけどね。そして、ついにブランデンブルグ門へ到着。くぐった時は感激だったなあ。

夕食は手持ちのキャッシュが少なかったので、大きなサンドイッチとスープにビール。特にスープとビールはやはり格別。
メニューがドイツ語でよく分からず、適当に頼んだんだけどね。
さあ、明日は強制収容所を見に行こう。

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