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8月3日にお台場メディアージュのソニーエクスプローラサイエンスでワークショップ『お医者さんになろう』を開催させていただきました。これは弊社、ソニーコンピュータサイエンス研究所20周年の記念行事の一環として行いました。ワークショップの内容は最初に皮膚の傷の治り方を説明し、手術で付けざるを得ない皮膚の傷をいかにしてきれいに治すか、そのために外科医はどのような工夫をしているのかを説明しました。そして実際、手術場で使用しているディスポの術衣を着てもらって記念撮影をしました。その後、縫合セットで縫合を練習してもらい、最後に医学生が縫合の練習に使っている『傷のついた腕』の模型を縫ってもらいました。
その日の午前中に行われた私のインタビューと実際のワークショップの映像がeyeVioのSonyTalkシリーズでアップされましたので、ご興味のある方はご覧ください。
http://eyevio.jp/movie/161978
ワークショップに参加した子どもは全員が熱心にメモをとったり、一生懸命糸縫いの練習をしたりして、大変に喜んでいただきました。医療崩壊が叫ばれている現在、少しでも『医者っておもしろい』と感じるお子さんが増えたことは、今臨床から離れている私の小さな罪滅ぼしになります。
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