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風邪を引くと多少なりとも頭痛がします。しかしトイレに行こうとベッドから起き上がれないほどではありません。しかし髄膜炎になると、起き上がれないほどの激しい頭痛が後頭部から頭全体にかけておきます。頭を動かしたり、りきんだりすると頭痛が強くなります。また首が固くなって、うなずきにくくなります。
髄膜炎とは脳を包んでいる髄膜に肺炎、副鼻腔炎、中耳炎などからウイルス、細菌、カビなどが進入して発症します。髄液は栄養豊富ですのでこれらの微生物にとって最高の発育環境です。ですから治療の開始が遅れると、あっという間に広がってしまいます。したがってこれも早く病院に行く必要があります。
「風邪にしてはひどい頭痛」を感じたら髄膜炎の可能性がありますので、たかが風邪とバカにしないで病院に行きましょう。
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