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2007.05.10 11:59 |  頭痛  |  健康のコツ  |  yuka_tetsuya  | 推薦数 : 2

酒飲みの頭の痛い話

<質問>お酒は好きなのでよく友達と飲むのですが、一人で飲んでいると決まって翌日に二日酔いで頭痛がします。痛くならない方法はありませんか?

<回答>

 お酒を飲むと顔が赤くなりますが、それは顔の皮膚の毛細血管が拡張するからです。すなわちアルコールは血管を拡張させる働きがあります。したがって、血管が拡張することによって起こる片頭痛や群発頭痛はお酒を飲むとひどくなります。特に赤ワインは血管拡張作用のあるヒスタミンも含んでいるので、頭痛を誘発しやすいので片頭痛の方は控えてください。精神的緊張からくる緊張型頭痛などはアルコールによるストレス発散でかえって和らぎます。

 二日酔いの頭痛はアルコールの分解産物であるアセトアルデヒドの作用によって起こります。お酒を飲むとすぐに赤くなる人はアセトアルデヒドを代謝する能力が生まれつき弱いため、頭痛を起こしやすいと言われています。

 二日酔いの頭痛を防ぐためには簡単に言えば『急いで飲みすぎないこと』です。特に一人で飲むやけ酒は普段よりも速いペースになりますので、アルコールが一気に分解されて、頭痛がしやすくなります。お酒は一人寂しく飲むものではありません。自分にあった量を、自分にあったペースで飲むということでしょう。

 二日酔いの頭痛は、市販の鎮痛薬が効果があります。また血管収縮作用のあるカフェインの入った飲み物が頭痛を鎮めてくれます。

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