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夜更かしや暴飲暴食などは自分の責任で避けれそうですが、仕事がどうしても忙しくなったり、昼間に人ごみの中で過ごさないといけないときなど、自分ではコントロールできないことも多いですね。そのような片頭痛が起きそうな原因が重なったときは、もっと積極的な予防策をとったほうがよいでしょう。
①毎日の生活では寝不足と寝すぎがない規則正しい生活を送ってください。仕事が忙しかった週末などは氷枕をして寝ると効果があります。
②またお風呂は温まると血管が拡張して片頭痛が起きやすくなりますから、シャワーですませることもいいでしょう。
③夏は日差しが強いので、日光で片頭痛が起きる人はサングラス(それも赤系のものが効果があります)をかけて外出してください。どうしても人ごみの中に入らないといけない場合は、外出前にエルゴタミン製剤を飲んでおくのもひとつの方法です。
④血圧を下げる薬の中には血管を拡げる作用を持つものがあります。降圧剤を飲み始めて片頭痛がひどくなった場合は医師と相談してください。
⑤仕事中に頭痛発作が起きそうで、薬を飲むことができないときには「気合をいれる」と交感神経系が緊張して血管が収縮するので、若干ですが効果が期待できます。
⑥血糖値が低下すると頭痛が起こりやすいので朝食はきちんと取りましょう。日曜日の朝寝坊をどうしてもしたい方は、一度おきて甘いものをちょっと食べて(歯を磨いて)寝てください。
⑦アルコールは血管を拡げて片頭痛を誘発しますので、控えてください。
⑧生理前後に規則正しく片頭痛発作が来る場合には、予防薬を飲むのもいいでしょう。
⑨旅行は寝不足、緊張そして違った環境などが誘因となって頭痛が起きやすくなります。無理のない旅行計画で、疲れをためないようにしてください。
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