< 前のページ
akagama / 2007.10.02 08:54 / 推薦数 : 7
みなさん、うざいアンケートきてませんか?
あかがまは、こんなんでも、いちおう院長やってるので、あちこちから、アンケートがいっぱいきます。
今日は、なんか、某巨大銀行と同じ名前のシンクタンクと思われる、み○○情報総研株式会社社会経済コンサルティング部 医療政策チームというところから、アンケートです。
健保連から委託を受けた、この研究所が「診療所調査」のお願い、という紙を同封した、アンケート用紙をおくりつけてきてくれました。
アンケートの、お礼は、「なし」です。
果物の梨じゃなくて、ほんとうに、「なし」です。
中をみてみると、
「あなたの診療所の患者の状況についてご記入ください」
とか、
「平成19年7月に行った訪問診療件数」
とか、
なーんか、カルテをごっそり、調べないとわからんような、とってもうざい、調査項目がいっぱいならんでいます。
こういう、うざーい質問が、えんえんとつづくのです。
○○○情報総研は、健保連から、報酬をもらって、うはうはなんでしょうけど。
それが、お仕事ですし。
お礼「なし」で協力させられる院長は、たまったもんじゃあありません。
さすが、えげつない商売の、メガバンク系情報研究所です。
アンケート・ノーサンキュウでございます。
おしてね 
固定リンク
|
コメント (9)
|
トラックバック (2)
akagama / 2007.08.09 08:37 / 推薦数 : 3
固定リンク
|
コメント (7)
|
トラックバック (0)
akagama / 2007.08.06 17:50 / 推薦数 : 1
固定リンク
|
コメント (10)
|
トラックバック (0)
akagama / 2007.08.06 13:25 / 推薦数 : 1
毎度、あかがまです。
あかがまは、ラマッチーニホール入場のおり、なにやら分厚いブツの入った紙袋を渡されました。
中に入っていたのは、宝の地図で、……あるわけもなく、電話帳のようなテキストブックでございます。
これから6日間、あかがまたちと行動を共にする御本でございます。
ここで、あかがまに最大の危機が訪れますです。
生来、あかがまは分厚いテキストブックをみると、思わず、パラパラ漫画をすみっちょに書き始めるという、あかがまの非常によろしくない癖があるのですが。
おまけに、ヘタクソな落書きをすら始めるくせもあるのですが。
「ううう、ガンタンクの落書き描きてー……」
あかがま、落書き衝動と戦う一週間の始まりです。
それはさておき、いよいよ、研修会のはじまりです。
研修会に先立ち、産業医大の先生が、壇上に立って、あかがまたちに注意をします。
「一日二回は、出席をとりまーす」
一日二回ということは、朝、ラマッチーニホールに来たとき、夕、ラマッチーニホールを出るときの二回と思われます。
ここで、あかがまは、思索します。
二回「は」か……。
一日三回、すっとんきょーなタイミングで、出席をとる可能性もなきにしはあらずというわけで……。
へたに、研修をさぼって、産業医大の図書館でひがな一日、本をよんですごしたり、
黒崎駅近くの自遊空間で、「ゴッドハンド輝」をよむのもやばいです。
しかも、今年から各実習の終わった後、しっかり、はんこを、女学生からもらわないといけないことになったそうです。
というわけで、年々窮屈になってくる研修会のようです。
あと、大事なこととして、
「ノートパソコンのご使用はお控えください!」
うううう、これもあかがま最大級の危機のひとつでごじゃります。
あかがまの、レッツノートには、研修中の、宿題として「13日の金曜日全シリーズ」を征服しようと、mpeg化してぶち込んでいるのですが……。
みるなということでしょうか、うー、で、しょうね。
まあ、仕方がないでごんす。
勉強しにきているのですから。
レッツノートの中のジェイソンは、鞄のなかにないないです。
いや、それからですね。すごい参加医の先生方を、あかがまはみたとですよ。
例の特上席「付近」にすわる二人の先生がいましてね。
一人は女、一人は男。
なんか、雰囲気がアヤシイと感じたのはあかがまだけではなく、2ちゃんねるの医師板にしっかりかかれていました。
いわゆる、ハネムーンかぽーのお医者さんのようです。
まあ、人目はばからずいちゃついているのが、すげーほほえましかったです。
いやま、もっとも、女医さんの方のるくすーがあかがま好みじゃなかったので、「あっしにはかかわりのねーことでござんす」でしたけど。
講義がおわったら、ラブホでハァハァだったかもしれません。
研修会に居合わせて、お友達になったお医者さんたちと、「あの二人すごいよねー」と話したものでした。
こうして、講義ははじまったのでした。
一押しヨロシク
固定リンク
|
コメント (11)
|
トラックバック (0)
akagama / 2007.08.05 20:05 / 推薦数 : 6
はい、あかがまです。
リアルでは、生あかがまは、
無事に50枚の研修終了(ドラゴンボール)シールを集め終わり、いつでも神龍を呼び出せるようになり、
すでにスターフライヤーの機上の人となっておるわけでございますが、
本日も、産業医科大産業医研修会初日、初登校のときのお話を続けたいと思います。
さて、会場ラマッチーニホールの入り口に形成された、配給のパンを待つがごとくの某社会主義国の労働者あるいは失業者をのごとくお医者さんの長蛇の列。
八時になるまで、そのラマッチーニホールの入り口は開錠されません。
でも、くそまじめなお医者さんたちは、焼け付くような陽射しのもと、微動だにせず、八時をまちます。
それは、何をおいても、研修中の特上席をゲットしたいという彼らの一時的欲求によるものでございます。
どこをもって、研修における特上席とするかは、議論は分かれるところでございますが、
先んずれば人を制すと、俗に申しますわけで、、
基本的には、特上席とは、会場より他人より先に、脱出容易な席、これにほかなりません。
こそーり、さぼるためにホール外に脱出するためにも、
講義室脇の身体障害者用トイレの個室でこそーり、現地調達した、ナンパ女医様とえちーに励むためにも、
ほとんど、「犬猫のエサに近い」と一部のお医者さんに揶揄されている、「高級お弁当」を用意されている、図書館上のエサ場に一時も早くたどり着くためにも、
帰りの囚人バスのいい席をゲットするためにも、
ほかのドクターより、会場を脱出すること。
それが、本研修の幸せのための第一条件だったりします。
そして、会場、ラマッチーニホールは、混乱を避けるために、出入り口は左後方一箇所に制限されています。
さて、それを考えますれば、我らにとっての特上席はというと、左ブロック最後尾の通路側ということになります。
そういう、日本の医療崩壊を救うためにはどうしたらよいかという、大事な課題の解決には到底役立たない、利己的妄想に大脳新皮質の能力八十パーセント以上を費やすお医者様の脊髄神経に、突如として、スイッチが入ります。
そう、ラマッチーニホールの鍵がとかれたのでした。
「うおー」という、けだもののような雄たけびをあげて、お医者さん軍団は、会場のなかになだれ込みます!
それはまるで、今年の福産業医男を決めるイベントのようです。
ぶちこけたお医者さんの体の上を容赦なく無数のお医者さんが踏んづけながら、ラマッチーニホールの内部にむかって走り続けます!(うそ)
そこに立ちはだかるのは、出席を管理する、バイト女学生様・通称「アマゾネス」の群れでございます。
持参した、受講カードに、「受付」のはんこをもらいます。
これで、初日の目的、半分はゲットでやがります。
そして、そのあと、ホールに入った勇者たち全員に、第一のアイテムが、一人に一個渡されます。
なんだと思いますか?
それは、なんとソフトドリンク500ml入りのペットボトルでした。
しかし!
冷えてません……。
なんでわざわざ、こういうことをするのかと、小一時間問い詰めてやりたいほど、人肌ほどにぬるんでいやがります。
この人肌に温められた、ポカリスエットを口に含めば、勇気……出るわけありません。
「ポカリぐらい、カキーンと冷やしとけよ!」とあかがまは思いますが。
主催者側からすれば、「飲み物くれてやっただけでもかんしゃせえ」というところかもしれません。
さて、第一のアイテムを手にした勇者たちは、席取りゲームを始めます。
前述の上席目指して、会談教室に入ります。
狙うは、左最後尾の通路側席!
「あいつも、こいつも、あの席をただひーとつ、ねらあっているんだよ!」というわけです。
当然、あかがまも、それを狙っていたわけなのですが、
残念ながら特上席付近は完全にふさがっています。
うー。
しかたがないので、あかがまは、なるべく後方の通路側に席をとります。
とりあえず、よしんば、お昼に船をこぎ始めだしても、後上方の席であれば、講師の先生の目に付かないからでございます。
さて、席を確保したあかがまに迫る最大の危機とは?
次回、期待せずに待て!
つづきます。
一押しヨロシク
固定リンク
|
コメント (13)
|
トラックバック (0)
akagama / 2007.08.03 20:51 / 推薦数 : 1
はい!
あかがまです。
夕べは、メタボ先生と、北九州市の黒崎駅前でオフ会をしました。
遅くなったので更新できませんでした。
今日は、九州へのヒコーキ旅の続きです。
さて、スターフライヤー機は、北九州空港に近づきながら、高度を落としていきます。
「ヒコーキが事故を起こすのは大体、着陸時なんだよねー」と能天気な会話をかわす乗客に、
「事故ったらおめーも死ぬんだよ、おめーもよ!」と、突っ込む余裕はまったくなく、
あかがまは、着陸の無事をあかがまを守護している貧乏神に祈ります。
北九州空港の天候は晴れ、
機長サンチェスさんの操縦する、スターフライヤー機は、なんともなく、ランディングに成功です。
「ううう、やっとついたぞなもし」
あかがまは、北九州空港に降り立ちます。
しかし、のんびり感激に浸る余裕はありません。
黒崎駅のホテルにいかねばねば!
さいわいにも、黒崎行きと小倉行きの空港連絡バスはあかがまたちを待っていてくれました。
「あーりがとお!」
感謝の声も聞く間もなく、バスの運転士さんは、夜の高速を走ります。
お客さんはあかがま含めて3人。
大赤字のはずですが、運転士さんは文句ひとついわず、バスを走らせます。
そして、ついに午前1時40分。
どうにかこうにか、あかがまは、黒崎駅前のホテルに到着しました。
午前0時ごろに、定刻ならついているはずなのに、90分遅れのホテル到着です。
でもいいのです、生きていれば……。
あしたからの、講義に備えて、あかがまは、ホテルのお部屋のテレビの、えちー放送を見ることにしました、が…。
テレビが映りません……。
テレビカードというのを買って、テレビの台に突き刺さないと、えちー放送は映らないようです……。
「ちきしょう、ちきしょう。ふて寝してやる」
怒りに震えるあかがまは、午前2時、悔しがりながら、ベッドに眠りにつくのでした。
うー、朝は6時半おきなので、四時間ちょっとしかねれません……。
さて、あしたからの、産業医大であかがまをまつものは……。
続きます。
一押しヨロシク
固定リンク
|
コメント (11)
|
トラックバック (0)
akagama / 2007.07.01 15:05 / 推薦数 : 4
田舎中学美術部二年生、A男。
夏休み、A男は、秋の県展に出品するべく、大作に挑んでいました。
毎日、毎日、エアコンもついていない美術教室で、朝から晩まで、カンバスに向かい筆をふるう、はずでした、が。
途中から、A男の精神に異変が生じました。
なぜでしょうか?
それは、美術室と校舎の構造に原因があったのです。
美術室は、実習棟の一階にありました。
そして、美術室の横にはプールがあり、A男が絵を描くとき、いやでも、窓から、プールのスタート台を下後方から見上げる形になるわけでございます。
時はすでに夏休み、水泳部員にとっても、練習本番(!)の時期で御座います。
A男が絵を描こうとキャンバスに視線をうつすさい、いやでも女子水泳部員の、水着からハミダシタ、ぷりぷりしたお尻の光景が眼に飛び込んでくるのでした。
ううううー。
これは、ゆゆしきことです。
これでは、絵の大作では書く前に、全然別のものを「カイテ」しまいそうです。
うううううー。
さらに、このぷりけつの持ち主は一体誰ぞ?という、好奇的な興味も浮かぶわけで御座います。
なんといっても、類まれなる、美尻の持ち主です。
さぞや、お顔をや!で御座います。
がまんができなくなったA男は、ぷりけつの持ち主の正体をしるべく、作戦をたてました。
あーいや、作戦といえる代物ではなさそうですが。
A男は、水泳部の練習が終わるのをぢっと待ちます。
そして、部員が着替えて、帰宅する時間帯を見計らって、水泳部室のまわりをうろつきます。
そして、まもなく女子部員が、部室をでるところを、偶然を装って確認してやろうというわけです。
さて、待つこと一時間、部室のドアが開けられました。
三人ほどの女子部員が中から出てきました。
A男は、目をこらします。
「……ちがう。おもてたのとちがう」
そこにいたのは、あかがまがかってに思い描いていたのとは、かなりちがうお姿の女子学生でした。
彼女達は、部室に鍵をかけて校門の外に消えていきました。
「誰が該当者だったとしても……」
A男は、その後、プールの光景を気にすることなく、絵を描くことに没頭するようになったということです。
一押しヨロシク
固定リンク
|
コメント (5)
|
トラックバック (0)
akagama / 2007.06.16 09:40 / 推薦数 : 8
はい!
あかがまです。
お医者さんの出世って何でしょう。
昔から。
一番教授。
二番開業医。
三番勤務医。
という人は多いです。
ただ、最近は開業医・そろそろやばいぞー、状態ですね。
まあ、そんな最近でも、医学部の教授は、今も、お医者さん双六の「あがり」にたとえられます。
あかがまも、かつては、大学院きっての「パチプロ」ということで、ブイブイいわせていた過去をお持ちです。
自慢じゃないですが、学位論文で、日本ほにゃらら学会のなんちゃら賞というのをもらいました。
副賞は、「大塚のボンカレー一年分」じゃありません。きゃっしゅ!税抜き五十万円でした。エライ!
でも、でも、それは、もらった瞬間に、にわか親友たちが、わさわさと逃亡しようとしたあかがまの回りに集まり、むりやりら致して、新開地で、豪遊したのですぐに亡くなりました。ウウウ。
では、そういう、将来を嘱望された、「自称」天才院生はなぜ、P大学を去ったのか?
答えはひとつしかありません。
競争をさせられるのがいやだったからですー。
他人を蹴落とすのも、他人に蹴落とされるのもいやだったからですー。
昔の記事にも書きましたけど。
医局の構造は、完璧なピラミッド型の、階級制度です。
助手→講師→准教授→教授
えらくなるにしたがって、どんどん定員は、少なくなります。
助手は10人ぐらいいますが、教授は1人です(P大学は)。
えらくなるには、インパクトスコアの高い論文を、いっぱいかかないといけません。
あと、手駒の院生に学位をとらせないといけません。
こうして、医局の中のライバルに差をつけてつぶしていくわけです。
手駒の院生時代、あかがまは、指導教官の大将が、ライバルの悪口をぶちぶちいってたのをよく聞きました。
当然、ライバルの先生も、大将はおろかあかがまの悪口をぶつぶついっているのが、風のうわさに聞こえてきます。
うー、えらくなると、えらく性格がわるくなるんだなや……。
えらくなるのも考えもんだよな。
と、感じたものです。
そして、ライバルは、医局にいるとは、限りません。
P大学のような、最底辺大学でも教授職とあれば、日本全国から、大都市の一流大学では教授になれそもない先生が、がんがんポストを狙ってきます。
内憂外患といったところでしょうか。
実験は好きだけど、ひとと争うことがなによりも嫌いな あかがま、
「こんな生活続けるのは、俺のスタイルじゃないな」
医局生活は、すげーストレスになりそうなので、学位をもらい二年半僻地勤務をすると、とっとと医局に別れを告げて、東京へと旅立ったのでした。
固定リンク
|
コメント (13)
|
トラックバック (2)
akagama / 2007.06.14 23:03 / 推薦数 : 2
あー、クリの便所が壊れた件の顛末は明日あたりで……。
ぢつは、今日、産業医科大学から、黄色い封筒が着ますた。
「おめー、産業医にしてやっから、研修会の夏期集中講座へ来いや」という内容です。
だいぶ前に、夏期集中講座への参加を予約していたあかがま、今年は無理かと思っていたのですが、ラッキーです。
夏休みをとって、北九州へいてきます。
もし、ゲストさんの先生で、今年の研修会行くひといたら、コメントください。
博多で一晩ぐらいあそびませう。
んじゃね。
一押しヨロシク
固定リンク
|
コメント (19)
|
トラックバック (0)
akagama / 2007.06.13 17:25 / 推薦数 : 2
某メガ書店の医学書コーナー。
独身のお医者さんもたまには、高級医学書を物色するわけです。
もっとも、買って帰るのは、1980円のぺらっぺらっの患者様指導マニュアルだけだったりするんですけど。
その日、あかがまは、何か、このコーナーに似つかわしくない、少年の姿を見かけました。
中学生か?高校生ぐらい?
何か必死で、産婦人科のコーナーで、なにやら、高級医学書を見ています。
め、血走っています。
あかがまは、何を読んでるのかなーと、気取られないように、本の題名を確認します。
「!!!!」
そう、彼が必死に「立ち」読みをしていたのは……。
「日本女性の外性器―統計学的形態論 」(笠井 寛司著)
女性器官のある一部の写真が、たくさんたくさんのっているとおぼしき、高級医学書です。価格5まんえん。
うー。
彼が、勉強したい、気持ちはよくわかりますが。
彼の年代が、興味を持つ、項目であることはわかりますが、はたからみて、
あまり、「感心な子じゃ、よしよし」と、頭をなでなでしてあげたくなるような、事態ではないようです。
いやいや、なんちゅうか。
言葉につまる、独身のお医者さんでございます。
じゃね。
固定リンク
|
コメント (9)
|
トラックバック (19)