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というわけで、続きです。
読売新聞の大暴言…ぢゃなかった、大提言。
そのひとつ。
>>都市部でも、拠点病院の救急医療に、開業医や他の病院の医師が参加し、地域全体で支える体制を作るべきだ。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20081028-OYT8T00224.htm
この記事をかいている館林牧子という人は、天下の読売新聞の記者さんでエリートです。
よくわかりませんが、京大をでているらしいです。
「きょうだい」といっても、まむしの兄弟、合わせて30犯ではありません。
対するあかがまです。
あかがまは、ちんこの皮をひっくり返しても、京大なんか入れません。
このおばはんより、脳みその出来は相当わるいわけで、
だから、このおばはんがいうような、立派なことはよういいません。
だから、与太をとばします。
すげー疑問、素朴なぎもんがあるのれす。
こういう、地域の救急医療に最終的な責任を持つ病院から、医者がなぜ逃げたかというと、常勤の医者を、薄給でめちゃめちゃ安くこきつかっていたのが原因だす。
新研修制度が、どったら、こーたらいうのは、あくまでも副次的な原因にすぎません。
あかがまが、聞いた話によると、都下にある公立S病院。
ここは、ばりばり崩壊現在進行形なわけですが、
崩壊のきっかけは、
麻酔科のドクターを、ON CALL料(一日数千円ってことか?)だけで、バンバン、日祝日でも、呼び出しをかけて、麻酔をかけさせていたそうです。
あうあうあ。
この公立S病院の管理をやっていた、バカは、時間外手当を一銭も、休みを返上して麻酔をかけにきた、先生に払おうとはしなかったそうです。
あうあうあ。
世間ではこれを、奴隷労働といいます。
当然……、ただっぱたらきのお医者さんはぶち切れです。
麻酔科の先生は、みんなで、S病院に辞表をたたきつけました。
さあ、たいへん!
S病院の手術はストップ。
機能不全におちいってしまいますた。
と、まあ、内情を知るものの間では、話題になってるわけですが。
そういうわけで、医師不足の病院の裏には、必ず、過剰労働、給料支払いに対する奴隷待遇があるのですが、読売新聞のエリートさんは、そういうことにはげんきゅうしません。
あくまでも、開業医に奴隷労働をせよとのことのようです。
akagama的には、拠点病院の救急医療に、開業医や他の病院の医師が参加したとして、報酬は!誰から!どれだけ!もらえるのか、すげー興味があるわけですが。
常勤医つまり、釣った魚にエサをやらんような、病院のやつが、わざわざ網にかかってくるような、間抜けな開業医にどれだけの給料をはらうというのか?
星一徹がちゃぶ台をひっくり返しても!
サザエさんがアナゴ君の子供を妊娠しても!
きたのたけし監督が、アカデミー賞を受賞したとしても!
拠点病院のやつらは、開業医にはびた一文はらわずただ働きをさせるようなきがします。
あうあうあ。
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お医者さんの当直です。
三次救急を標榜するような、大病院はたくさんのお医者さんが当直しています。
でも、たいていの病院の当直は、お医者さんが一人で当直しています。
やばいです。
最近、非常に危険な行為だと思うようになりました。
当直の先生が内科でも、
忙しい病院は
「それがどうした」とばかり、腰の打撲とか、腕の骨折とか、ひどいときには腸穿孔による、腹膜炎の人もおられます。
どうでしょうか?
あかがまが当直していると、
三歳の男の子が、「耳の中が痛いから診ろヨ、この時間、耳鼻科もうしまっちゃったんだからよー」とばかりに、眼光けいけいたる親御さんが連れてくると、ちょこっとこわいもんです。
あと、ガラスがわれて、破片が目に刺さってるみたいなので、なんとかしろと。
むー。
あかがま、耳鼻咽喉科・眼科ちがいますねん。
でもだいたい、救急病院の当直室の張り紙には、
「救急患者、断ったらあかんよお」
という、恐ろしい文言がかかれてあったりして。
専門外の患者がきて、結局治せなかったりした日にゃ、
「医療ミス」の名の元に、断罪です。
ああ、こはいこはい。
実際、こういうリスクに見合う分の報酬もいただいていないというのも救急一人当直医が、やる気を失う原因となるわけですが。
相変わらず、新聞の無責任な報道では、
「医療ミス」で書類送検送られたお医者さんの記事もよくあります。
中には、同業者として、「これで送検かよ!」というぐらい、むちゃくちゃを、警察がやったりしているのもあるようですが。
商売がえを計画している、お医者さんが、ぞくぞくでるのも、当然かもしれません。
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個人的には、この手のジャンルだと貴志祐介さんの方が好みです、黒い家とか硝子のハンマーとか、ごめんなさい。
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自慢じゃないが、おいらの家は貧乏だった(きっぱり)!
だから、小学校1年になるまで、児童図書という奴は一冊も
かってもらったことはなかったよ。
本は、もっぱら、近くの市民図書館の子ども室で、借りる
か、5つ上の姉の教科書にのってる物語をよんでいた。星新
一さんの「かがみの中の犬」とか、芥川龍之介の「くものい
と」とかね。
学校に通うようになってしばらくしてのことだった。先生が
「学級文庫」をつくろうといいだしたんだ。
「先生と約束しましょう、一人が一冊以上、読み終わった本を、教室に持ってくること。」
おいらたちはそういわれて、うちに帰った。
「まいったよなー」
正直、おいらはそう思った。だって、もって行くような本なん
て、一冊もなかったんだから。
とにかく、おかんに頼み込んだよ、本をもって行かないと、先
生に怒られる。一冊でいいから、買うてちょうだいってね。
最初は、渋い顔をしてたおかんも、おいらが泣いてお願いす
るのでとうとう根負けして、本屋に連れて行ってくれた。
どの本を買おうかいろいろ迷って、選んだのが、偕成社の
「のらねこたいしょうブー」だった。
けっこうがさつな、おいらだけど、この本だけは大切にした。
何度も何度も読み返したよ。
たった一冊のおいらの蔵書だったから。
「学級文庫」に提供して、クラスのお友達が、借りていくのを
見て、「どうだい、おいらの読書センスは」と密かに得意にな
っていた。
あれから、40年近い年月が流れ、大人になって、医者にな
って、好きな本が好きなだけ買えるようになったおいらは(独
り者だしね!)、文庫本を大人買いしては、読まずに積ん読
しているのだが、子どものときの、本が買えなかったときのお
いらに叱られるような気がして、たまには押入れをあけて、買
いためたまま、まだ目を通していない本を紐解く晩秋の夜で
ある。
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