akagama
Profile

関連リンク

ブログ内検索

カレンダー

<< 2012/03 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

新着コメント

新着トラックバック

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

< 前のページ

芸 者 M R ち ゃ ん その2

akagama / 2012.03.31 06:47 / 推薦数 : 5

あうあうあー大学附属病院の医局には、お医者さんの机が

ずらり。

ついでに、お医者さんもずらり。


医局長とよばれるボスキャラから、スライム級の研修医まで


芸者MRちゃんにとっては、スライム級の研修医は眼中にありません。


この医局では、研修医に薬を処方する権限がないからです。


ここではオーベンドクターが決めた処方を、研修医は忠実に守ります。


ただ、研修医がスライム級の雑魚から、グレーターデーモン級の大物に育ったときのことを考えて、


ヤクの名前をプリントしたボールペンのはいった、ヤクのパンフレットを机の上には置いときます。


雑魚が大物に育ったとき、


「よくもあの時はないがしろにしてくれたのお、あんときの礼はたっぷりさしてもらうで」


そういうことになるとまずいからです。


でも、芸者MRちゃんのお目当ては、教授・部長以下オーベンにいたるまでの上級医です。


芸者MRちゃんは、めざとくオーベンドクターの机をみます。


それは、イケメンで有名な外来医長 蝦夷福島博信先生(仮名)の机でした。


もし、ライバル会社の芸者MRちゃんが、すでにヤクの名前をプリントしたボールペンのはいった、ヤクのパンフレットをおいていたら、その上に、


自分とこの会社のヤクの名前をプリントしたボールペンのはいった、ヤクのパンフレットをおきます。


時によっては、ライバル会社の芸者MRちゃんが、すでにヤクの名前をプリントしたボールペンのはいった、ヤクのパンフレットを、ないないしちゃうときもあります。


ああ、おそろしい。


そして、ヤクの名前をプリントしたボールペンのはいった、ヤクのパンフレットの上に、ポスト・イットをはっつけます。


ポスト・イットに、「蝦夷福島先生(仮名)、こんど「ステーキあらがわ」で新薬「アカコロリパッチ」の説明会をよろしくおねがいします。芸者よりはあと」


とエサを撒いとくことをわすれません。


蝦夷福島先生は、とってもえちいでかつ食いしん坊なので、この誘いにのってこないわけがありません。


さて、夜。


芸者MRちゃんと蝦夷福島先生は、


濃密な勉強会を銀座で繰り広げます。


そして、

 

あうあうあー大学附属病院では、


新薬「アカコロリパッチ」の処方ががんがんふえて、


芸者MRちゃんウマー、


あらがわのステーキと芸者MRちゃんの熟れたバディーを賞味して、蝦夷福島先生もウマー


そういうわけなのでございます。


めでたしめでたし。

 

 

固定リンク | コメント (4)

芸 者 M R ち ゃ ん その1

akagama / 2012.03.30 08:50 / 推薦数 : 3


はい。

 


とりあえず、

 


なまぽくんの話題はまた後日!!

 


ということで、

 


今日は

 


MRのおはなしです。

 


しってますか

 


MR

 


ミスター?

 

ちがいます

 

正式にはメディカル・リプレゼンタティブ(Medical Representative)というそうです。

 


MRは薬会社の社員で

 


病院を回って

 


自分とこの会社の

 


薬を使ってもらうために

 


日夜働く人です。

 


日本中にはなんと

 


5万5千人のMRがいるそうで、

 


ここで紹介するMRが

 


あなたのそばのMRと同じとはかぎりません。

 


なんせ、このブログじたい、

 


「フィクション」ですから。

 


 はいはい。

 


「フィクション」のはじまりはじまり~。

 


 さっきも申したとおり

 


 MRにも

 


 いろいろござんす。

 


 今回紹介するのは

 


 芸者MRちゃん。

 

 今回紹介する人は女性です。

 

 ひとによっては、

 

 きゃばくらMRちゃん・フー族MRちゃんとよぶ人もいるかもいれません。

 

 まぁ、

 


 ヤッテル行為は一緒なので。

 


 がっつあかがま選手は日本人でもあり

 


 このブログでは

 

 芸者MRちゃんとよばせていただきます。

 

 芸者MRちゃんは、

 


 躰の線がよく見える、ぴっちぴちの

 


 ビジネススーツを身にまといます。

 

 スカートは、ひざ上10センチ以上。

 

 できれば、15センチはほしいところです。

 


 フトモモに、牡丹の刺青がはいっていてはいけません。

 


 アウトです。

 

 クライアントのお医者さんは

 


 橋下市長と一緒で

 


 刺青の入った女性は

 


 嫌い。

 


 ついでに、セルライトが、散在しているフトモモも

 


 お医者さんはあまり好まれないようです。

 


 胸元はちゃんと、おっぱいの谷間がみえるように

 

 寄せて上げるブラで武装します。

 

 ライバル会社の芸者MRちゃんにまけないように。

 

 さて、朝。

 

 芸者MRちゃんは、

 

 病院に行くと、まずおトイレにいきます。

 


 洗面所の鏡をのぞいて、念入りに勝負メイクのしあげです。

 


 朝ごはんの、海苔の破片が、前歯にくっついていないか、

 

「イーッ」と口をひろげます。

 

 前夜、彼氏と飲み明かしたときの

 

 いもじょうちゅうの匂いを消すために

 


 モンダミンとブレスケアは、かかせません。

 


 目じりにめくそ、鼻孔に鼻毛、耳孔に耳毛が飛び出してないかチェックをすると、

 

 主戦場の

 

 医局に突撃です。

 

 つづきます。

 

固定リンク | コメント (0)

なまぽくん

akagama / 2012.03.29 16:55 / 推薦数 : 5

 

 はい。

 


 なまぽくん(仮名)。

 


 まんが闇金ウシジマくんの、サブタイトルではありません。


 でも

 


 闇金ウシジマくんに登場したとしても、立派に主演をこなすぞ級の、すごいひとです。

 

 

 日本にはたくさんのなまぽくんがいるので、

 

 

 ここで紹介するなまぽくんが、あなたのそばのなまぽくんと同じとはかぎりません。

 

 

 なんせ、このブログじたい、

 

 

「フィクション」ですから。

 

 

 はいはい。

 

 

「フィクション」のはじまりはじまり~。

 

 

 なまぽくん。 

 


 なまぽくんの生活費の元は

 


 そのなのごとく生活保護の給付金らしいです。

 


 みんながおさめた税金のようです。

 


 今日は、そのなまぽくん(仮名)の一日を紹介したいと思います


 
 なまぽくんは、

 


 まだ若いです。

 


 はい。

 

 ちょっとみ、

 

 アスレチックスからフリーエージェントになってまだ

 

 どのチームとも契約していない

 

 無職のゴジラ松井さんと

 

 同年輩ぐらいでしょうか。

 

 あさ。

 

 同じ無職でも

 

 ゴジラ松井さんは

 

 あさから、野球の練習を欠かしません

 

 はい。

 

 大リーグではシーズンが始まると

 

 かならずどこかのチームで

 

 怪我をする人がでるので、

 

 怪我した人のかわりに

 

 野球の仕事をするためです。

 

 一方、

 

 なまぽくん(仮名)は、

 

 あさ

 

 睡眠の練習を欠かしません。

 

 なぜかというと

 

 なまぽくん(仮名)は

 

 自称・不眠症だからです。

 

 だから、

 

 夜、ちゃんと眠れないと心配なので、

 

 朝はねどこでぐうぐうぐう

 


 たのしいな

 

 たのしいな

 

 なまぱは、

 

 がっこうもー

 

 しごとも、なんにもない!!

 


 ふつうに、死ぬけどね。

 

 ひる。

 

 じつは

 

 なまぽくんは、

 

 携帯電話をもっています。

 

 しごとに必要というわけではなさそうです。

 

 なまぽくんは、しごとしてませんから……。

 

 ところで、

 

 なまぽくんの携帯料金は

 

 やっぱり、税金から払われているのでしょうか。

 

 ちょっとわかりません。

 

 でも、毎月 1万円近いケータイ料金をふんだくられてる

 

 がっつあかがま選手からみたら、うらやましいかぎりです。

 

 昼下がり。
 

 

 あらかわの土手ちかくのこうえんにいくと

 

 ぶらんこにすわって、

 

 ケータイゲームに興じる

 

 なまぽくんのすがたを

 

 かいまみることができます。
 

 

 ひょっとして、

 

 ゲームを有利に展開させるための

 

 有料アイテムを 

 

 税金で買ってたりしたら

 

 ちょっといやかな……。


 

 

 なまぽくんは、

 

 しんりょーじょにいきます。

 

 自称・不眠症ですから……。

 

 夕がたの

 

 しんりょーじょにあらわれる

 

 なまぽくんは

 

「でんでろ」です。

 

「でんでろ」

 

 わかりますか?

 


 わかりませんよね。

 

 でも、

 

 なまぽくんの、お顔、すろーもーにあるく姿をみたら、

 

 まさしく

 

 でんでろ

 

 なんです。

 

 さて、

 


 そのなまぽくんには

 

 いきつけのしんりょーじょが

 

 5つぐらいあるらしく、

 

 しんりょーじょをはしごしながら、

 

 自称ふみんしょーをなおすための

 

 すいみんやくを

 

 もらいあるきます。

 

 どうやら

 

 あちこちのお医者さんを騙して

 

 ほかからはくすりもらってないよといいつつ

 

 すいみんやくをもらいあるいてるようです

 

 そのさまは

 

 まさに

 

 でんでろ

 

 ナウシカの宮崎監督から

 


 オファーがきてもおかしくありません

 

 

「なまぽの谷のウマシカ」とか

 


 いや、さらには

 

 あの大巨匠

 


 池波正太郎大先生の傑作時代劇シリーズ

 

「剣客商売」

 

 作品に登場する

 

 

 ダークヒーロー・妖怪「小雨坊」かも。

 

 

 さて。

 

 

 ついでにいうと、

 

 

 なまぽくんは、

 

 

 愛用の携帯をつかって

 

 

 救急車を呼ぶのが大好きなのです

 

 


 つづきます。 たぶん


 


 

固定リンク | コメント (0)

佐藤光展な朝

akagama / 2012.03.28 07:51 / 推薦数 : 9

いや。

 

 

春ですなあ……。

 

 

今日も佐藤光展です。

 

 

佐藤光展で、イスカンダルまで行けそうなあか公です。 

 

おかしな医師たち(2) 

 


>「社会不安障害(社交不安障害)は完治します! 薬で完治します!」

>社交不安障害の治療をテーマに、製薬会社が主催したマスコミ向けセミナーで、講師を務めたクリニック院長はそう連呼した。

> セミナーでは、この院長の暴走が続いた。

>「なかなか結婚できない男性は、社交不安障害の可能性が高い」

>「受験で緊張する学生は、試験前にぜひ薬を飲んで欲しい」

>一体、何百万人を患者にするつもりなのだろうか。集まった記者たちは唖然とし、厳しい質問を浴びせた。

>「精神科医が薬を使い過ぎることに批判が高まっている。どう思うか」

>「この薬の効果は、偽薬とあまり差がないように見える」(偽薬とは、小麦粉などでできた薬効のないニセ薬のこと。薬を飲むという行為だけで安心する人もいるため、偽薬でも本物の薬並みの効果が現れることがある)

>それでも院長は「薬が効きます。完治します」と繰り返すばかりだった。

 

 おい、佐藤。


 暴走してるのは院長だけかね。


 暴走院長に「薬が効きます。完治します」と繰り返させてる、製薬会社は、おかしくはないのかね。


 あかがまにいわせれば、


 おかしな医者におかしなことをいわせる、


 おかしな製薬会社だと思うのだが、


 お手前の意見はどうかね?


 製薬会社は、ゴミ売りのスポンサーだから


 ちんこの皮がさけても


 おかしな製薬会社と叩かないのかね。


 ああ、そうか


「大きなお世話だ!」


 そういうことか……。
 

固定リンク | コメント (0)

佐藤光展がだんだん……w。

akagama / 2012.03.23 13:27 / 推薦数 : 9

今日の佐藤光展です。

 

さすがに記事自体がヤヴァくなってきています。

 

おかしな医師たち(1) 夫の顔でPTSD!

 

>取材で精神科医に会う度、決まってする質問がある。
>「診断や投薬、言動などに問題のある精神科医は何割いると思いますか?」

 

 

……訊くなよ。

 


 佐藤光展は、この勢いで、ソープランドに行ったときも、呼び込みのおっさんに


「あんたの店でフェラチオや本番、言動などに問題のあるソープ嬢は何割いると思いますか?」


 とか訊くんだろうか。


 その時点で、奥からケツ持ちのヤクザが出てきて、


「お客さん、困りまんなあ……」


 そういって、凹られて、よしわらおうもんの前にほられてしまうような気がする。


 佐藤光展は、この勢いで、ラーメン屋に行ったときも、カウンターのお兄さんに


「麺のゆで方やスープのしこみ、言動などに問題のあるラーメン屋は何割いると思いますか?」


 とか訊くんだろうか。


 その時点で、「でてけ」といわれて、


 普通に、ずんど鍋の中の煮えたぎったお湯を、頭からぶっかけられそうな気がする。


 取材でありがたいお話を拝聴する場で、


「ねえねえ、あんたの同業者でキ○○イな奴が何割ぐらいいんの?」


 この時点で、すでに、取材にならないような気がするのはおいらだけ?


 こんなので、新聞記者がつとまるの??


 でも、


 佐藤光展は、外科医なら、どんなキ○○イでも許すといっています。
 

 >外科医であれば、突出した手術の腕さえ持っていれば、言動が多少おかしくても許される場合はあるだろう。現に、テレビでおなじみの「ゴッドハンド」たちは、個性的な人が多い


 はい。


 ここにおよんで、『テレビでおなじみの「ゴッドハンド」』です。


 テレビによ「神の手」と呼ばれて、


「そらそうよ」


 そーいう顔でテレビにでてくるという時点で、すでにかなりおかしい奴だと思えるんですが、如何でしょうか。


 なんにしても連載企画みたいで、


 佐藤光展の医者たたきは、まだまだこれからのようです。

固定リンク | コメント (1)

遠い世界へ

akagama / 2012.03.22 14:46 / 推薦数 : 6

 

皆様に残念なお知らせです。
あかがまのみならず、あかがまの周囲に、多大な迷わ……影響をまき散らかしてくれていた
王様先生がみまかられました。


なんといっても、王様なので、異国の邪教徒を征伐にトルコへと戦いの旅の途中に、


御宿にて突然体調をくずし、


そのまま、ケロヨン流にいえば


「ばっはっはーい」


そういうことです。


はい。


ヘンリーⅧ世並の暴君である王様がみまかられても、虐げられた庶民たちは


ちっとも、悲しくないようです。


まして


あかがまは、


「奴隷」


奴隷が何を思っているか、


容易に想像はつくかと思いますが


ここではこれ以上書きません。


あかがまが、性格の悪い子だと思われると、いやだからでし。



王様なきあとは、


生前、王様がやらかしてくれてたことの


後始末を、生き残ったみんながしないといけません。


たとえば!


王様は


接待を受けた薬屋の薬を


王様の審判により


患者たちにお賜りになっていらっしゃるわけで


たとえば!


エカード(ARB降圧剤とサイアザイド系利尿剤の合剤)と ディオバン(ARB降圧剤)の


ダブル攻撃なんて、ふつー。


そのほか、ここにはとてもかけない


おとろしい処方も

 

ふつー!


これいじょうかくと、


読○新聞社医療情報部記者がよろこぶかもしれない。


で、

 

あやしい処方は患者さまに断って


あらためないといけませんが


王様に長期間だまされ続けたと


患者さまが悟ったときの激怒の表情を考えると


こまってしまうあかがまです……。


固定リンク | コメント (1)

そして、彼が死んだ

akagama / 2012.03.15 15:50 / 推薦数 : 9

甲府市立甲府病院(同市増坪町)で検査の際に子どもに
放射性物質が過剰投与された問題で、山梨県警の家宅捜索を受けた同病院放射線室の
男性技師長補佐(54)=山梨県笛吹市=が車の中で死亡しているのが14日、
発見された。車内から遺書が見つかっており、県警は自殺とみている。

 県警南甲府署によると、妻が午前中、技師長補佐が自宅を出たまま行方が
分からないと連絡。同署員が捜索したところ、午後4時50分ごろに
笛吹市一宮町の公園駐車場に止めてあった車の中で死亡しているのが見つかった。
目立った外傷はなく、死因を調べている。

技師長補佐は同日午後、同署で任意の事情聴取を受ける予定だった。 

http://news.livedoor.com/article/detail/6369516/

 

 

 自ら命をたった、男性とそのご家族様に、心からの哀悼の意と、お悔やみを申し上げます。

  いつ何時、同じ瀬に立たされるかわからない我々、医療現場従事者の心は重くなります。

   なぜ、彼が命を絶たなければならなかったのか、当時のニュースを、貼って、粛々と振り返ってみたいと思います。

 

 

子どもへ基準超す放射性物質投与…市立甲府病院
 甲府市立甲府病院(甲府市増坪町)が1999年5月から今年4月にかけて、腎臓疾患を患っている15歳以下の子どもへの放射性物質を使った検査で、日本核医学会が推奨する基準値を超える放射性物質を投与していたことが1日、同病院への取材で分かった。


 過剰投与を受けていたのは84人。同学会などが定めるガイドラインでは投与量を医師が決めることになっているが、50歳代の男性の放射線技師が独断で決めていた。
 小沢克良院長らによると、検査に使われたのは人工の放射性物質「テクネチウム99m」を含んだ薬剤。薬剤は腎臓に集まりやすい性質があり、患者の静脈に注射し、放射性物質を投影するカメラで撮影すると、画像から腎臓の形などがわかる。成人に対する日本核医学会の推奨投与量は最大185メガ・ベクレルで、15歳未満に対しては年齢によって量を減らすことになっている。

 しかし、技師は医師に相談せず、15歳以下の患者84人に対し、成人に対する推奨量を超えるテクネチウム99mを投与していた。このうち、年齢に応じた投与推奨量の10倍を超えていた子どもは41人いた。全身の内部被曝(ひばく)量は最大180ミリ・シーベルトが予測される子どももいたという。

(2011年9月1日13時58分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110901-OYT1T00469.htm

■検査で子ども150人が過剰被曝 甲府の病院
 甲府市立甲府病院(小沢克良〈かつら〉院長)の放射性物質(放射性同位元素)を使った検査で、日本核医学会などが勧告する基準を超える同位元素が投与され、子ども約150人が過剰に内部被曝(ひばく)していたことがわかった。同病院は1日、会見を開き、調査結果を公表する予定。


 複数の関係者によると、原因は放射性物質「テクネチウム」を使った検査。これが入った検査薬を患者に静脈注射する。
 同病院で1999年から今年までにこの検査を受けた15歳以下の子どもに同医学会や日本放射線技師会など複数の推奨基準を超える量のテクネチウムが投与された。うち40人が10倍以上だった。


 過剰投与された子どもたちの全身の内部被曝線量を算出すると生涯の推計で平均約30ミリシーベルト。多い子で150ミリシーベルト以上だった。


 患者に何らかの利益がある医療被曝と何の利益もない原発事故の被曝は単純に比較できないが、福島県による東京電力福島第一原発周辺の住民の検査では、これまで全員が生涯の内部被曝線量(推計)が1ミリシーベルト未満だった。


 全身の被曝線量が100ミリシーベルトを超えると成人でもがんのリスクが高まる恐れがある。子どもは放射線の健康影響を3倍以上受けやすい。ただし、今回は間隔をあけて複数回の検査を受けた子も含まれることなどから、検査直後に健康被害が出る被曝線量ではないとみられている。
http://www.asahi.com/national/update/0901/TKY201108310688.html

■過剰被曝「チェック態勢、機能せず」 甲府病院副院長
 放射性物質(放射性同位元素)を使った検査で子どもが基準を超える放射性物質を投与され、過剰に内部被曝(ひばく)していた問題で、甲府市立甲府病院(小沢克良〈かつら〉院長)は1日、検査薬のチェック態勢が機能していなかったことを認めた。
 また、山梨県が8月31日、放射性物質の検査薬の使用記録簿の管理に不備があるとして、指導していたことがわかった。
 同病院では、50歳代の男性放射線技師が責任者として担当しており、独自の判断で、日本核医学会などの推奨する基準を超える放射性物質が入った検査薬を投与していたという。
 過剰投与が10年以上続いていた背景について、医療安全担当の渡辺健二副院長は記者団の質問に対し「監査システムがうまく機能していなかった。台帳に投与量を記載することになっているが、保険請求上の数値を書いていたため、わからなかった」と話している。

 

 

■放射性医薬品の過剰投与事故について(日本核医学会声明) | 日本核医学会
http://www.jsnm.org/japanese/11-09-01-0
  市立甲府病院で今年3月頃、基準値の20倍を超える放射性物質を腎臓検査で投与された子どもの母親が16日、読売新聞の取材に応じ、「検査の際、医師や看護師ではなく技師 が放射性物質の投与を行った」と証言した。
検査では看護師と技師と母子の計4人が検査室に入った。
子どもの腕には点滴のチューブに「三方活栓」と呼ばれる栓が取り付けられ、その栓から放射性物質「テクネチウム99m」を含む薬剤を注入する作業が行われた。
始めは看護師が行おうとしたが、男性技師が「子どもを抑えておいてほしい」と看護師を制止し、投与したという。
検査を受けるのは2回目で、1回目は医師が投与した。
「おかしい」とも思ったが、「病院のすることだし」とも考え、質問や抗議はしなかった。
母親は「無免許運転の車に子どもをひき逃げされた気分。相手はプロだと思って子どもを任せていた。病院のいいかげんさにも腹が立つ」と憤っていた。読売新聞(10月17日 06時49分)
http://jibetarian23.blog116.fc2.com/blog-entry-1174.html

 

 山梨・甲府病院の放射性医薬過剰投与 説明会で院長謝罪 患者家族から批判噴出
11/10/03 記事:毎日新聞社 

甲府市立甲府病院(同市増坪町)が検査用の放射性医薬品を子供に過剰投与していた問題で、同病院は1日、市内で患者や家族らへの合同説明会を開催。小沢克良(かつら)院長 が謝罪したものの、あいまいな補償方針などに患者家族らから批判の声が上がった。

小沢院長は、参加した90世帯計約150人に「患者様とご家族に大変な心配と不安を与え、心からおわびする」と謝罪。今後の対応として、
(1)個別説明の継続
(2)合同説明会の開催
(3)病院負担による健康診断の継続実施
(4)臨床心理士らによる心の健康相談
(5)将来、過剰投与が原因と確認された健康上の問題には病院が責任を持って対応する――との方針を示した。

だが患者家族らからは「子供がいつがんになるかという不安に毎日襲われている」「今後発症するすべての病気に対して補償すべきだ」などと批判が噴出。病院側は「将来発がん した場合、現在の医療では過剰投与が原因と断定できない。ただ、因果関係があると思われるものには責任を持たないといけない」などとあいまいな回答に終始した。

説明会後、患者の家族の男性は「過剰投与した放射線技師本人が来ていないので、真実が何もわからない。今後の補償をする気がないのではないか」と話した。家族らは同日被害 者の会を結成し、市への要望書提出や交渉にあたるという。連絡先は同会(電話080・1031・6577)。【山口香織】

 

放射線技師死亡 患者家族から懸念の声
(山梨県)医師法違反の疑いで取り調べを受けていた市立甲府病院の放射線技師が死亡したことを受け、被害者の家族から真相解明の妨げにならないか不安の声があがっている。死亡したのは、市立甲府病院の男性技師長補佐(54)。県警の事情聴取が予定されていた14日、笛吹市の駐車場に止めた車の中で死亡しているのが見つかった。捜査関係者によると、遺体には注射したような跡があり、車の中からは農薬の容器が見つかった。自殺とみられている。技師長補佐の死亡を受け被害者の家族は「事件の真実を知る人が亡くなり、やりきれない気持ち。死亡を理由にせず病院や市は今後も真相解明を進めてほしい」としている。一方、病院の小沢克良院長は「死亡については困惑しているが、今後設置する第三者委員会で過剰投与問題の検証を進めていく」としている。


 >被害者の家族から真相解明の妨げにならないか不安の声があがっている。

http://news24.jp/nnn/news8881879.html

 

 

>」「今後発症するすべての病気に対して補償すべきだ」

 

ええっと、クラミジヤにかかっても、淋菌性尿道炎にかかっても、補償しろってことですよね>家族の人

 

http://www.asahi.com/health/news/TKY201110030185.html

甲府病院過剰被曝 被害者の会発足

病院が初めて開いた合同説明会には患者の家族ら約150人が集まった=甲府市東光寺3丁目
■病院と質疑かみ合わず

 市立甲府病院の放射性物質による検査で起きた過剰被曝(ひ・ばく)問題。病院側が1日に甲府市内で開いた初めての合同説明会を終えても、説明に納得がいかない家族らの怒りや不満は消えていない。問題発覚から1カ月。家族の有志は同日夜、「被害者の会」を発足させた。

 90家族153人が集まった合同説明会。小沢克良院長は冒頭、核医学検査で日本核医学会が推奨する投与量を大きく超えたことに触れ、「患者さんとご家族にご心配、ご不安を与えてしまい、申し訳ありませんでした」と頭を下げた。

 続いて、東京医科大学八王子医療センターの小泉潔教授(放射線科)が放射性検査薬を使った検査について約1時間説明した。

 病院側は、検査薬の使用についてのマニュアルの不備や職員の間で意思疎通が不足していたことなどが背景にあったと説明。9月に始めた健康診断を継続し、臨床心理士らによる心理面での相談も無料で応じるとした。病院側は「過剰投与と因果関係が明らかな健康上の問題には責任を持って対応する」と言明した。

 報道陣に質疑応答を非公開にしようとしたが、患者側の求めで公開に切り替えた。患者側は当初、冷静に質問をしていたが、がんなどが発症した場合に過剰投与との因果関係を証明する手だてがないという説明に対し、声を荒らげる場面もあった。

 過剰投与した診療放射線技師が「心から反省しています」と話していることを明らかにした。技師を会場に呼び、謝罪と説明を求める声も上がったが、病院側は「個人だけの責任ではなく、病院内のチェック態勢にも問題があった」と説明した。

    ◇

 被害者の会の連絡先の電話番号は「080・1031・6577」。

〈患者側の反応〉

●「家族の心理的ケアをするというが、この病院で受ける気にならない」(40代女性)

●「過剰投与ではないと言われたが、説明があいまいなため診療明細を調べたところ、説明と異なる多い投与量だった」(40代女性)

●「技師をかばっているとしか思えない答弁でがっかりした」(40代女性)

●「子どもは過剰投与とはいわれなかったが、放っておかれるのではないかと心配して説明会に来た」(30代男性)

●「子どもの親だから気持ちはわかるが、感情的な発言が続き過ぎた。今回の問題を調べた外部委員のメンバーが誰か質問したかった」(40代男性)

 

 

 

>説明に対し、声を荒らげる場面もあった。

>技師を会場に呼び、謝罪と説明を求める声も上がった

>技師をかばっているとしか思えない答弁でがっかりした。

 

 

 ひ~。

 

 

固定リンク | コメント (2)

ゴミよおまえらは無垢なのか

akagama / 2012.03.14 12:08 / 推薦数 : 11


あいかわらず、よみ毒から。


めちゃくちゃにされた人生(2) かぜにパキシル?


正直、これは酷いと思った。


>ベテラン内科医が「かぜにパキシル」と口走りながら、あらゆる患者にパキシルを処方していたという。


していた、という。

 

ソース出さずに、伝聞かよ……。

 


>最後に、精神科クリニックの院長に最近聞いた話を紹介しよう。2000年に国内販売が始まったパキシルの宣伝が、医師向けに盛んに行われていた頃のことだ。

>この院長が当時働いていた東京の総合病院で、ベテラン内科医が「かぜにパキシル」と口走りながら、あらゆる患者にパキシルを処方していたという。

 

「かぜにパキシル」と口走り

 

 

 どこの脳病みの話だよ……。

 


 普通、こんなバカいるわけないだろ!

 

 ほんとうに、

 

 裏とっていってんのか、こら佐藤!

 


 ただの伝聞憶測なら、立派な名誉毀損だべ。


 最後に、こういうのみたことありませんか? パキシルの会社、グラクソ社が日本中の新聞に垂れ流した、うつ病啓発キャンペーンの新聞広告です。

 


>うつ病啓発キャンペーンの新聞広告。
>初年(2002年)の広告は全国で約1,900万人の目に触れたと試算されている。
>また「消費者のためになった広告コンクール」(2004年)新聞広告部門で金賞受賞。

 

 

自分たちが、抗鬱剤販売目的の広告を新聞で垂れ流したことはなかったことで、

 


悪いのは全部医者ですか、そうですか。 

 


>適当に「うつ状態」などと書いて処方していたのだろうか。抗うつ薬の安易な処方の問題は、精神科にとどまらず内科などにも及び、根が深い。

 


たしかにな、ゲリクソ製薬(仮名)の連中は、抗鬱剤の売り込みに必死だったけどな、あか公は、まじ使わなかったよ。

 


専門外だからな、ばーか。

 

それぐらいの人間性はあるんだよ、ばーか。


 

固定リンク | コメント (5)

はい。


そういうわけで、「特定看護師はえらい、医者なんかより1兆倍偉い」もその3です。


この特集のシリーズで、読売新聞社医療情報部は「論点のすり替え」というとんでもなく汚い手段を使っています。


そもそも、このシリーズは、特定看護師の特集のはずなんです。

 

いま検討されている特定看護師は、

 

看護師が診療行為を担うことで、質の高い医療を広く提供することが狙い。
床ずれで壊死(えし)した組織の切除や脱水症状がある場合の点滴などを、医師の大枠の指示の下ですることを「特定行為」として認める。
5年以上の実務経験を持つ看護師が8か月~2年程度の専門教育を受け、国家試験に合格することを条件とする。


医師の大枠の指示の下ですることを「特定行為」として認められた看護師ということであって、緒方さんがいうところの「「町医者」のようなもの」とは全く異なる職種のはず。

 

なのに、


特定看護師の話にはほとんど触れず、緒方さやかさんプッシュの連続。


熱病にうなされたように、NPの話が、いつのまにか「特定看護師は診断能力や患者の満足度などは、医師と比べて同等か、それ以上である」という内容にすり替わっている。

 

この読売新聞社医療情報部記者の真意は何なのか。

生活保護医療を食い物にする医師。

 

精神科医療に携わる医師に厳しい目が向けられている。

 

医者は、診療看護師未満の診断能力と、患者満足度。

 

それは、ほんとうかどうか。

 

こんなふうにいわれつづければ、やがてほんとう以外の何ものでもなくなってしまいそうだby北方謙三

 

まあどうでもいいか。

 

固定リンク | コメント (0)


おはよう


そういうわけで、


ニューヨーク州で活躍する診療看護師緒方さやかさん(32)です。


若いですね。


32歳ですよ。


医者の32歳は、まだまだ小童(こわっぱ)です。


でも、


緒方さんは違います。


エール大学卒業ですから。


あの、エドワード・ノートンさんの同窓生!


だいたい、あかがまなんて、エールチョコしか知らんわ。


エール大学に入学しようとしたら、


「おとといまでに、願書一式そろえて、大学に送ってください、必着でね」といわれてしまうでしょう。


そういう優秀な緒方さんは、ヴェテランの医師同様、専用の診察室で患者を診て、内診もします。


あぁ


よみ毒の写真をみると、白衣をはだけて診察してるみたいですけど、


婦人科の内診もするお医者さんが、こういう白衣をはだけて診療するのは、それはいかがなものか……、


そうも思ったりもしたんですけど、


緒方さんは「医者が教えを乞いにくる」ほど、優秀な看護師さんなので、まあ、いいでしょう。


この記事を通して、読売新聞社医療情報部記者の主張が聞こえてくるような気がします。


「看護師はえらい、医者なんかより、1兆倍えらい!」


はい。


「看護師は医者よりえらい」はいはい、あかがまもそれでいいです。


でも、緒方さんのようなきわめて優秀な人材ってそんなにいないと思うけどなあ……。 

 


 まだまだつづきます

 

固定リンク | コメント (2)