akagama
Profile

関連リンク

ブログ内検索

カレンダー

<< 2009/08 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

新着コメント

新着トラックバック

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

日本の医療をよくするNHK

akagama / 2009.08.06 17:55 / 推薦数 : 17


 今日は、まいすぺとブログの内容が同じです。すんまそん。

へい。


 先日、NHKですばらしい番組が放送されました。

「たったひとりの反乱 娘はなぜ死んだのか 医療の壁と闘った夫妻の8年」

 ウイルス性の心筋炎で五歳六ヶ月のお嬢様を亡くされた、ご両親が、

 自らの医療ミスをスナオに認めない医者、常に患者の立場に立った医療を行おうとしない医療界をたたき直すために、

 裁判を起こして、正義の鉄槌を振り下ろす様を描いた、感動の番組です。

 ああ、すばらしい!

 ご両親は、すばらしいことをされました。

 急性心筋炎を即座に診断して、治療、救命できない医者は、小児科の救急医療をになう資格などないと、世にしらしめたのです。

 なんという、すばらしいことでしょう。

 これまで、

 あかがまたち、無能ゆえ救急医療に携わる資格のない医者も、救急医療の現場で働いていたわけなんですけれど。

 この裁判の結果、

 急性心筋炎を即座に診断して、治療、救命できないような無能な医者は、


 医療のエリートだけが参加できる、救急医療から追放されることになったのですから!!!


「どんな病気でも断らない救急」
 

「専門外でも神様クラスの診断治療」


 これができない医者は、救急医療をする資格はない!とNHKさまが断言されましたわけですから!

 あかがまたち、救急をする資格の無い医者は、病院を去るしかありません。


 ああ、悲しいかなww。


 ああ、くやしいかなwww。


 
 ……

 そういうわけで、
 


 優秀なお医者さんだけで、

「どんな病気でも断らない救急」
 


「専門外でも神様クラスの診断治療」

 ぜひがんばってください。

 ぼくら、救急する資格の無い、バカ医者は、

 「すばらしい」患者様や、患者様のご家族様から、石を投げつけられない場所で、


 くやし涙をながしながら、

 ときには、精子も出しながら、

 徹夜して、救急医のエリート先生が、すばらしい、患者様や、患者様のご家族様、NHK様から、石を投げつけられていたぶられるさまを、なまあたたく、見つめつつ、


 応援したいとおもいます。


 こういう、「すばらしい番組」をNHK様が作り続けてくれたら、日本中の救急病院から、能なしの医者はいなくなるでしょうなあ。


 ま、ひょっとしたら、能のある医者もいなくなるかもしらんけど。

 うひょひょひょひょひょ。
 

固定リンク | コメント (9) | トラックバック (92)